司法書士過去問|商法「商号・商業使用人・仲立人・問屋」34問で整理

商法。商号や商業使用人などの総則、および仲立人、問屋などの商行為法についての問題です。全部で34問あります。
商号・名板貸・営業譲渡
令和5年度 午前の部 第35問 肢1
商人(小商人、会社及び外国会社を除く。)の商号に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せはどれか。
商人は、同一の営業について、同一の営業所で複数の商号を有することができる。
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問題文・解説
令和5年度 午前の部 第35問 肢2
商人(小商人、会社及び外国会社を除く。)の商号に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せはどれか。
自己の商号を使用して営業を行うことを他人に許諾した商人が当該他人と取引した者に対して当該取引によって生じた債務を弁済する責任を負うには、特段の事情がない限り、当該他人の営業が当該商人の営業と同種の営業であることを要する。
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出題実績・統計情報
分野別収録状況
商法は過去問全体の1.8%(34問)を占める分野です。 中分類「商法」は1.8%(34問)収録されています。
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 4.9問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和5年
問題番号: AM35-2
問題ID: R05-AM35-2
科目・分野
大分類: 商法
中分類: 商法
タグ: #名板貸、#商人、#商人の商号、#商号
問題文・解説
導入文
商人(小商人、会社及び外国会社を除く。)の商号に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せはどれか。
問題文
自己の商号を使用して営業を行うことを他人に許諾した商人が当該他人と取引した者に対して当該取引によって生じた債務を弁済する責任を負うには、特段の事情がない限り、当該他人の営業が当該商人の営業と同種の営業であることを要する。
令和5年度 午前の部 第35問 肢3
商人(小商人、会社及び外国会社を除く。)の商号に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せはどれか。
商人は、その商号を登記しなければ、不正の目的をもって自己と誤認されるおそれのある商号を使用する者に対し、営業上の利益の侵害の停止を請求することができない。
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商法は過去問全体の1.8%(34問)を占める分野です。 中分類「商法」は1.8%(34問)収録されています。
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- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 4.9問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和5年
問題番号: AM35-3
問題ID: R05-AM35-3
科目・分野
大分類: 商法
中分類: 商法
タグ: #商人、#商人の商号、#商号、#登記
問題文・解説
導入文
商人(小商人、会社及び外国会社を除く。)の商号に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せはどれか。
問題文
商人は、その商号を登記しなければ、不正の目的をもって自己と誤認されるおそれのある商号を使用する者に対し、営業上の利益の侵害の停止を請求することができない。
令和5年度 午前の部 第35問 肢4
商人(小商人、会社及び外国会社を除く。)の商号に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せはどれか。
営業の譲渡とともにされた商号の譲渡は、登記をしなければ、第三者に対抗することができない。
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- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 4.9問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和5年
問題番号: AM35-4
問題ID: R05-AM35-4
科目・分野
大分類: 商法
中分類: 商法
タグ: #商人、#商人の商号、#商号、#登記
問題文・解説
導入文
商人(小商人、会社及び外国会社を除く。)の商号に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せはどれか。
問題文
営業の譲渡とともにされた商号の譲渡は、登記をしなければ、第三者に対抗することができない。
令和5年度 午前の部 第35問 肢5
商人(小商人、会社及び外国会社を除く。)の商号に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せはどれか。
営業を譲り受けた商人は、譲渡人の商号を引き続き使用する場合において、営業の譲渡がされた後、遅滞なく、譲渡人の債務を弁済する責任を負わない旨の登記をしたときは、譲渡人の営業によって生じた債務を弁済する責任を負わない。
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- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 4.9問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和5年
問題番号: AM35-5
問題ID: R05-AM35-5
科目・分野
大分類: 商法
中分類: 商法
タグ: #商人、#商人の商号、#商号、#登記
問題文・解説
導入文
商人(小商人、会社及び外国会社を除く。)の商号に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せはどれか。
問題文
営業を譲り受けた商人は、譲渡人の商号を引き続き使用する場合において、営業の譲渡がされた後、遅滞なく、譲渡人の債務を弁済する責任を負わない旨の登記をしたときは、譲渡人の営業によって生じた債務を弁済する責任を負わない。
商行為の代理・売買
令和6年度 午前の部 第35問 肢1
商行為に関する次のアからオまでの記述のうち誤っているものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
商行為の委任による代理権は、本人の死亡によって消滅する。
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タグ別出題数
- #商行為: 8問(全体の0.4%)
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- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 4.9問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和6年
問題番号: AM35-1
問題ID: R06-AM35-1
科目・分野
大分類: 商法
中分類: 商法
タグ: #商行為
問題文・解説
導入文
商行為に関する次のアからオまでの記述のうち誤っているものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
問題文
商行為の委任による代理権は、本人の死亡によって消滅する。
解説
誤りです。民法では、本人が亡くなると代理権が消滅するのが原則です(民法111条1項1号)。しかし、商取引は継続性が重視されるため、商法には特則があります。商法506条により、商行為の委任による代理権は、本人が亡くなっても消滅しないとされています。
タグ: #商行為
令和6年度 午前の部 第35問 肢2
商行為に関する次のアからオまでの記述のうち誤っているものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
商人間の売買において、当該売買の目的物が品質に関して契約の内容に適合しないことにつき売主が悪意であった場合において、その不適合を直ちに発見することができないときであって、買主が当該目的物の受領後6か月以内に当該不適合を発見したときは、買主は、売主に対してその旨の通知を発することを怠ったときであっても、売主に対し、当該不適合を理由とする損害賠償の請求をすることができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
問題文・解説
導入文
商行為に関する次のアからオまでの記述のうち誤っているものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
問題文
商人間の売買において、当該売買の目的物が品質に関して契約の内容に適合しないことにつき売主が悪意であった場合において、その不適合を直ちに発見することができないときであって、買主が当該目的物の受領後6か月以内に当該不適合を発見したときは、買主は、売主に対してその旨の通知を発することを怠ったときであっても、売主に対し、当該不適合を理由とする損害賠償の請求をすることができる。
商業使用人(支配人など)
令和4年度 午前の部 第35問 肢1
商人(小商人、会社及び外国会社を除く。)の商業使用人に関する次のアからオまでの記述のうち正しいものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
支配人の代理権は、当該支配人を選任した商人の死亡によって消滅する。
分析情報(統計・問題文・解説)
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収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 4.9問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和4年
問題番号: AM35-1
問題ID: R04-AM35-1
科目・分野
大分類: 商法
中分類: 商法
タグ: #商人、#商業使用人、#商行為、#支配人
令和4年度 午前の部 第35問 肢2
商人(小商人、会社及び外国会社を除く。)の商業使用人に関する次のアからオまでの記述のうち正しいものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
支配人は、当該支配人を選任した商人の許可を受けなければ、他の商人又は会社の使用人となることができない。
分析情報(統計・問題文・解説)
問題文・解説
導入文
商人(小商人、会社及び外国会社を除く。)の商業使用人に関する次のアからオまでの記述のうち正しいものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
問題文
支配人は、当該支配人を選任した商人の許可を受けなければ、他の商人又は会社の使用人となることができない。
令和4年度 午前の部 第35問 肢3
商人(小商人、会社及び外国会社を除く。)の商業使用人に関する次のアからオまでの記述のうち正しいものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
支配人が当該支配人を選任した商人の許可を受けずに自己のためにその商人の営業の部類に属する取引をしたときは、当該取引によって支配人が得た利益の額は、その商人に生じた損害の額と推定される。
分析情報(統計・問題文・解説)
問題文・解説
導入文
商人(小商人、会社及び外国会社を除く。)の商業使用人に関する次のアからオまでの記述のうち正しいものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
問題文
支配人が当該支配人を選任した商人の許可を受けずに自己のためにその商人の営業の部類に属する取引をしたときは、当該取引によって支配人が得た利益の額は、その商人に生じた損害の額と推定される。
令和4年度 午前の部 第35問 肢4
商人(小商人、会社及び外国会社を除く。)の商業使用人に関する次のアからオまでの記述のうち正しいものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
商人の営業所の営業の主任者であることを示す名称を付した使用人は、相手方が悪意であった場合を除き、当該営業所の営業に関し、一切の裁判上及び裁判外の行為をする権限を有するものとみなされる。
分析情報(統計・問題文・解説)
問題文・解説
導入文
商人(小商人、会社及び外国会社を除く。)の商業使用人に関する次のアからオまでの記述のうち正しいものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
問題文
商人の営業所の営業の主任者であることを示す名称を付した使用人は、相手方が悪意であった場合を除き、当該営業所の営業に関し、一切の裁判上及び裁判外の行為をする権限を有するものとみなされる。
令和4年度 午前の部 第35問 肢5
商人(小商人、会社及び外国会社を除く。)の商業使用人に関する次のアからオまでの記述のうち正しいものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
物品の販売を目的とする店舗の使用人は、相手方が悪意であった場合を除き、その店舗に関する一切の裁判上及び裁判外の行為をする権限を有するものとみなされる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
商法は過去問全体の1.8%(34問)を占める分野です。 中分類「商法」は1.8%(34問)収録されています。
タグ別出題数
- #商業使用人: 5問(全体の0.3%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 4.9問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和4年
問題番号: AM35-5
問題ID: R04-AM35-5
科目・分野
大分類: 商法
中分類: 商法
タグ: #商業使用人
問題文・解説
導入文
商人(小商人、会社及び外国会社を除く。)の商業使用人に関する次のアからオまでの記述のうち正しいものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
問題文
物品の販売を目的とする店舗の使用人は、相手方が悪意であった場合を除き、その店舗に関する一切の裁判上及び裁判外の行為をする権限を有するものとみなされる。
解説
誤りです。物品を販売する店舗の使用人は、その店舗にある商品の販売など、特定の範囲の行為についての権限しか有しているとはみなされません(商法26条)。問題文にあるような「店舗に関する一切の裁判上及び裁判外の行為」という広範な権限までは認められていないため、この記述は誤りです。
タグ: #商業使用人
仲立人
平成31年度 午前の部 第35問 肢1
商法上の仲立人に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、どれか。
他人間の婚姻の媒介を行うことを業とする者は、商法上の仲立人ではない。
分析情報(統計・問題文・解説)
平成31年度 午前の部 第35問 肢2
商法上の仲立人に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、どれか。
商法上の仲立人は、その媒介した見本売買において当該見本売買の一方の当事者であって媒介の委託を受けていなかったものから見本を受け取り、これを保管したときは、当該当事者に対して保管に関する報酬を請求することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
商法は過去問全体の1.8%(34問)を占める分野です。 中分類「商法」は1.8%(34問)収録されています。
タグ別出題数
- #仲立人: 4問(全体の0.2%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 4.9問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: AM35-2
問題ID: H31-AM35-2
科目・分野
大分類: 商法
中分類: 商法
タグ: #仲立人
問題文・解説
導入文
商法上の仲立人に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、どれか。
問題文
商法上の仲立人は、その媒介した見本売買において当該見本売買の一方の当事者であって媒介の委託を受けていなかったものから見本を受け取り、これを保管したときは、当該当事者に対して保管に関する報酬を請求することができる。
解説
誤りです。仲立人が報酬を請求できるのは、原則として取引が成立し、結約書(契約内容をまとめた書類)の交付などの手続きを終えた後とされています(商法550条1項)。見本を預かること(商法545条)は、取引成立に向けたプロセスの一部に過ぎません。そのため、見本を保管しただけでは、まだ報酬を請求することはできません。
タグ: #仲立人
平成31年度 午前の部 第35問 肢3
商法上の仲立人に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、どれか。
商法上の仲立人は、その媒介した取引の成立前に当該取引の一方の当事者の氏名又は商号をその相手方に示さなかった場合であっても、当該取引の成立後相当の期間内に当該当事者の氏名又は商号を当該相手方に示したときは、当該相手方に対して自ら当該取引に係る債務を履行する義務を負わない。
分析情報(統計・問題文・解説)
問題文・解説
導入文
商法上の仲立人に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、どれか。
問題文
商法上の仲立人は、その媒介した取引の成立前に当該取引の一方の当事者の氏名又は商号をその相手方に示さなかった場合であっても、当該取引の成立後相当の期間内に当該当事者の氏名又は商号を当該相手方に示したときは、当該相手方に対して自ら当該取引に係る債務を履行する義務を負わない。
平成31年度 午前の部 第35問 肢5
商法上の仲立人に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、どれか。
商法上の仲立人は、その媒介した取引の一方の当事者のみから媒介の委託を受けていた場合であっても、当該当事者の相手方に対してその報酬の半額を請求することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
商法は過去問全体の1.8%(34問)を占める分野です。 中分類「商法」は1.8%(34問)収録されています。
タグ別出題数
- #仲立人: 4問(全体の0.2%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 4.9問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: AM35-5
問題ID: H31-AM35-5
科目・分野
大分類: 商法
中分類: 商法
タグ: #仲立人
問題文・解説
導入文
商法上の仲立人に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、どれか。
問題文
商法上の仲立人は、その媒介した取引の一方の当事者のみから媒介の委託を受けていた場合であっても、当該当事者の相手方に対してその報酬の半額を請求することができる。
解説
正しいです。仲立人の報酬は、特約がなければ、取引をした当事者双方が等しい割合で負担するのが原則です(商法550条2項)。このルールは、たとえ一方の当事者からしか仲介の委託を受けていなかった場合でも適用されます。したがって、委託を受けていなかった相手方に対しても報酬の半額を請求できます。
タグ: #仲立人
令和6年度 午前の部 第35問 肢4
商行為に関する次のアからオまでの記述のうち誤っているものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
商法上の仲立人は、媒介した商行為について、当事者の一方の氏名又は名称をその相手方に示さなかったときは、当該相手方に対して自ら履行をする責任を負う。
分析情報(統計・問題文・解説)
問屋
令和6年度 午前の部 第35問 肢5
商行為に関する次のアからオまでの記述のうち誤っているものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
問屋は、取引所の相場がある物品の販売の委託を受けたときは、自ら買主となることができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
場屋営業(旅館・飲食店等)
平成30年度 午前の部 第35問 肢1
客から寄託を受けた物品が滅失し、又は客が特に寄託していない物品が滅失した場合に、客の来集を目的とする場屋の主人が負う商法上の損害賠償の責任(以下「場屋の主人の責任」という。)に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
場屋の主人は、客から寄託を受けた物品(貨幣、有価証券その他の高価品を除く。)の滅失については、不可抗力によるものであったことを証明しなければ、場屋の主人の責任を免れることができない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
商法は過去問全体の1.8%(34問)を占める分野です。 中分類「商法」は1.8%(34問)収録されています。
タグ別出題数
- #場屋の主人の責任: 5問(全体の0.3%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 4.9問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: AM35-1
問題ID: H30-AM35-1
科目・分野
大分類: 商法
中分類: 商法
タグ: #場屋の主人の責任
問題文・解説
導入文
客から寄託を受けた物品が滅失し、又は客が特に寄託していない物品が滅失した場合に、客の来集を目的とする場屋の主人が負う商法上の損害賠償の責任(以下「場屋の主人の責任」という。)に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
問題文
場屋の主人は、客から寄託を受けた物品(貨幣、有価証券その他の高価品を除く。)の滅失については、不可抗力によるものであったことを証明しなければ、場屋の主人の責任を免れることができない。
解説
正しいです。ホテルや旅館などの「場屋の主人」は、お客様から預かった物品(寄託物)を滅失または損傷させてしまった場合、非常に重い責任を負います。その損害賠償責任を免れるためには、それが「不可抗力」(天災など、どうしようもない出来事)によるものであったことを、場屋の主人側が証明しなければなりません(改正後商法596条1項)。
タグ: #場屋の主人の責任
平成30年度 午前の部 第35問 肢2
客から寄託を受けた物品が滅失し、又は客が特に寄託していない物品が滅失した場合に、客の来集を目的とする場屋の主人が負う商法上の損害賠償の責任(以下「場屋の主人の責任」という。)に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
場屋の主人は、客が特に寄託していない物品であっても、場屋の中に携帯した物品(貨幣、有価証券その他の高価品を除く。)が、場屋の主人の使用人の不注意によって滅失したときは、場屋の主人の責任を負う。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
商法は過去問全体の1.8%(34問)を占める分野です。 中分類「商法」は1.8%(34問)収録されています。
タグ別出題数
- #場屋の主人の責任: 5問(全体の0.3%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 4.9問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: AM35-2
問題ID: H30-AM35-2
科目・分野
大分類: 商法
中分類: 商法
タグ: #場屋の主人の責任
問題文・解説
導入文
客から寄託を受けた物品が滅失し、又は客が特に寄託していない物品が滅失した場合に、客の来集を目的とする場屋の主人が負う商法上の損害賠償の責任(以下「場屋の主人の責任」という。)に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
問題文
場屋の主人は、客が特に寄託していない物品であっても、場屋の中に携帯した物品(貨幣、有価証券その他の高価品を除く。)が、場屋の主人の使用人の不注意によって滅失したときは、場屋の主人の責任を負う。
解説
正しいです。お客様がフロントなどに預けず、自分で部屋などに持ち込んだ物品(携帯品)についても、場屋の主人は責任を負う場合があります。その物品が、場屋の主人またはその使用人が注意を怠ったこと(不注意)によって滅失・損傷したときは、損害賠償の責任を負うことになります(改正後商法596条2項)。
タグ: #場屋の主人の責任
平成30年度 午前の部 第35問 肢3
客から寄託を受けた物品が滅失し、又は客が特に寄託していない物品が滅失した場合に、客の来集を目的とする場屋の主人が負う商法上の損害賠償の責任(以下「場屋の主人の責任」という。)に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
場屋の主人は、客から寄託を受けた物品が滅失した場合であっても、客が場屋の中に携帯した物品につき責任を負わない旨を告示していたときは、場屋の主人の責任を免れることができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
商法は過去問全体の1.8%(34問)を占める分野です。 中分類「商法」は1.8%(34問)収録されています。
タグ別出題数
- #場屋の主人の責任: 5問(全体の0.3%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 4.9問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: AM35-3
問題ID: H30-AM35-3
科目・分野
大分類: 商法
中分類: 商法
タグ: #場屋の主人の責任
問題文・解説
導入文
客から寄託を受けた物品が滅失し、又は客が特に寄託していない物品が滅失した場合に、客の来集を目的とする場屋の主人が負う商法上の損害賠償の責任(以下「場屋の主人の責任」という。)に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
問題文
場屋の主人は、客から寄託を受けた物品が滅失した場合であっても、客が場屋の中に携帯した物品につき責任を負わない旨を告示していたときは、場屋の主人の責任を免れることができる。
解説
誤りです。「当ホテルは、お預かりした物品以外の責任は負いません」といった告示(貼り紙など)をしていたとしても、場屋の主人の法律上の責任(寄託物に対する責任や、不注意による携帯品の責任)を免れることはできません(改正後商法596条3項)。したがって、寄託を受けた物品が滅失した以上、責任を免れることはできません。
タグ: #場屋の主人の責任
平成30年度 午前の部 第35問 肢4
客から寄託を受けた物品が滅失し、又は客が特に寄託していない物品が滅失した場合に、客の来集を目的とする場屋の主人が負う商法上の損害賠償の責任(以下「場屋の主人の責任」という。)に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
場屋の主人は、貨幣、有価証券その他の高価品については、その物品が滅失した場合であっても、客がその種類及び価額を明告してこれを場屋の主人に寄託したときを除き、場屋の主人の責任を負わない。
分析情報(統計・問題文・解説)
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分野別収録状況
商法は過去問全体の1.8%(34問)を占める分野です。 中分類「商法」は1.8%(34問)収録されています。
タグ別出題数
- #場屋の主人の責任: 5問(全体の0.3%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 4.9問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: AM35-4
問題ID: H30-AM35-4
科目・分野
大分類: 商法
中分類: 商法
タグ: #場屋の主人の責任
問題文・解説
導入文
客から寄託を受けた物品が滅失し、又は客が特に寄託していない物品が滅失した場合に、客の来集を目的とする場屋の主人が負う商法上の損害賠償の責任(以下「場屋の主人の責任」という。)に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
問題文
場屋の主人は、貨幣、有価証券その他の高価品については、その物品が滅失した場合であっても、客がその種類及び価額を明告してこれを場屋の主人に寄託したときを除き、場屋の主人の責任を負わない。
解説
正しいです。現金や有価証券などの「高価品」については、特別なルールがあります。お客様がこれらを預ける際に、その種類と価額をはっきりと告げて(明告して)寄託しなかった場合、場屋の主人は、たとえそれが滅失・損傷しても損害賠償責任を負いません(改正後商法597条)。これは、場屋の主人に特別な管理体制をとる準備をさせるためです。
タグ: #場屋の主人の責任
平成30年度 午前の部 第35問 肢5
客から寄託を受けた物品が滅失し、又は客が特に寄託していない物品が滅失した場合に、客の来集を目的とする場屋の主人が負う商法上の損害賠償の責任(以下「場屋の主人の責任」という。)に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
場屋の主人の責任は、客から寄託を受けた物品が滅失した時から1年を経過したときは、時効によって消滅する。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
商法は過去問全体の1.8%(34問)を占める分野です。 中分類「商法」は1.8%(34問)収録されています。
タグ別出題数
- #場屋の主人の責任: 5問(全体の0.3%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 4.9問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: AM35-5
問題ID: H30-AM35-5
科目・分野
大分類: 商法
中分類: 商法
タグ: #場屋の主人の責任
問題文・解説
導入文
客から寄託を受けた物品が滅失し、又は客が特に寄託していない物品が滅失した場合に、客の来集を目的とする場屋の主人が負う商法上の損害賠償の責任(以下「場屋の主人の責任」という。)に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
問題文
場屋の主人の責任は、客から寄託を受けた物品が滅失した時から1年を経過したときは、時効によって消滅する。
解説
誤りです。場屋の主人の責任は、1年の短期消滅時効にかかりますが、その起算点(カウント開始時点)が異なります。物品が全部滅失した場合は「客がその場屋を去った時」から1年です(改正後商法598条1項)。「滅失した時」からではない点に注意しましょう。
タグ: #場屋の主人の責任
匿名組合
令和2年度 午前の部 第35問 肢1
匿名組合に関する次のアからオまでの記述のうち誤っているものの組合せはどれか。
匿名組合員の出資は、営業者の財産に属する。
分析情報(統計・問題文・解説)
令和2年度 午前の部 第35問 肢2
匿名組合に関する次のアからオまでの記述のうち誤っているものの組合せはどれか。
匿名組合員は、労務をその出資の目的とすることができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
令和2年度 午前の部 第35問 肢3
匿名組合に関する次のアからオまでの記述のうち誤っているものの組合せはどれか。
匿名組合員は、営業者の業務を執行することはできない。
分析情報(統計・問題文・解説)
令和2年度 午前の部 第35問 肢4
匿名組合に関する次のアからオまでの記述のうち誤っているものの組合せはどれか。
匿名組合員は、重要な事由があるときは、いつでも、裁判所の許可を得て、営業者の業務及び財産の状況を検査することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
令和2年度 午前の部 第35問 肢5
匿名組合に関する次のアからオまでの記述のうち誤っているものの組合せはどれか。
匿名組合契約は、匿名組合員が破産手続開始の決定を受けたことによっては終了しない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
商法は過去問全体の1.8%(34問)を占める分野です。 中分類「商法」は1.8%(34問)収録されています。
タグ別出題数
- #匿名組合: 6問(全体の0.3%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 4.9問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和2年
問題番号: AM35-5
問題ID: R02-AM35-5
科目・分野
大分類: 商法
中分類: 商法
タグ: #匿名組合
問題文・解説
導入文
匿名組合に関する次のアからオまでの記述のうち誤っているものの組合せはどれか。
問題文
匿名組合契約は、匿名組合員が破産手続開始の決定を受けたことによっては終了しない。
解説
誤りです。匿名組合契約は、営業者または匿名組合員のどちらか一方が死亡したり、後見開始の審判を受けたり、破産手続開始の決定を受けたりした場合、当然に終了します(商法542条)。したがって、匿名組合員が破産しても終了しないとするこの記述は誤りとなります。
タグ: #匿名組合
令和6年度 午前の部 第35問 肢3
商行為に関する次のアからオまでの記述のうち誤っているものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
匿名組合員の出資は、匿名組合員全員の共有に属する。
分析情報(統計・問題文・解説)
倉庫営業
令和3年度 午前の部 第35問 肢1
倉庫営業に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
寄託者又は倉荷証券の所持人は、倉庫営業者の営業時間内であれば、いつでも、寄託物の見本の提供を求めることができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
商法は過去問全体の1.8%(34問)を占める分野です。 中分類「商法」は1.8%(34問)収録されています。
タグ別出題数
- #倉庫営業: 5問(全体の0.3%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 4.9問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和3年
問題番号: AM35-1
問題ID: R03-AM35-1
科目・分野
大分類: 商法
中分類: 商法
タグ: #倉庫営業
問題文・解説
導入文
倉庫営業に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
問題文
寄託者又は倉荷証券の所持人は、倉庫営業者の営業時間内であれば、いつでも、寄託物の見本の提供を求めることができる。
解説
正しいです。寄託者または倉荷証券の所持人は、倉庫営業者の営業時間内であればいつでも、預けている荷物の点検、見本の提供、または保存に必要な処分を求めることができます(商法第615条第1項)。これは寄託物の状態を確認するための大切な権利です。
タグ: #倉庫営業
令和3年度 午前の部 第35問 肢2
倉庫営業に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
当事者が寄託物の保管期間を定めなかった場合には、倉庫営業者は、やむを得ない事由があるときであっても、寄託物の入庫の日から6か月を経過した後でなければ、その返還をすることができない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
商法は過去問全体の1.8%(34問)を占める分野です。 中分類「商法」は1.8%(34問)収録されています。
タグ別出題数
- #倉庫営業: 5問(全体の0.3%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 4.9問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和3年
問題番号: AM35-2
問題ID: R03-AM35-2
科目・分野
大分類: 商法
中分類: 商法
タグ: #倉庫営業
問題文・解説
導入文
倉庫営業に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
問題文
当事者が寄託物の保管期間を定めなかった場合には、倉庫営業者は、やむを得ない事由があるときであっても、寄託物の入庫の日から6か月を経過した後でなければ、その返還をすることができない。
解説
誤りです。当事者が寄託物の保管期間を定めなかった場合、倉庫営業者は原則として入庫の日から6か月が経過するまでは、その返還をすることができません。しかし、商法第612条のただし書きにより、「やむを得ない事由があるとき」はこの限りではないとされています。したがって、やむを得ない事由があっても返還できないとするこの記述は誤りとなります。
タグ: #倉庫営業
令和3年度 午前の部 第35問 肢3
倉庫営業に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
倉庫営業者は、その営業の範囲内において寄託を受けた場合であっても、報酬を受けないときは、自己の財産に対するのと同一の注意をもって、寄託物を保管する義務を負うことになる。
分析情報(統計・問題文・解説)
令和3年度 午前の部 第35問 肢4
倉庫営業に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
倉庫営業者が寄託物の損傷につき悪意でなかった場合には、寄託物の損傷についての倉庫営業者の責任に係る債権は、寄託物の出庫の日から1年間行使しないときに、時効によって消滅する。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
商法は過去問全体の1.8%(34問)を占める分野です。 中分類「商法」は1.8%(34問)収録されています。
タグ別出題数
- #倉庫営業: 5問(全体の0.3%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 4.9問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和3年
問題番号: AM35-4
問題ID: R03-AM35-4
科目・分野
大分類: 商法
中分類: 商法
タグ: #倉庫営業
問題文・解説
導入文
倉庫営業に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
問題文
倉庫営業者が寄託物の損傷につき悪意でなかった場合には、寄託物の損傷についての倉庫営業者の責任に係る債権は、寄託物の出庫の日から1年間行使しないときに、時効によって消滅する。
解説
正しいです。倉庫営業者の寄託物に関する責任は、短期消滅時効の対象となります。具体的には、寄託物の一部滅失または損傷による損害賠償請求権は、出庫の日から1年以内に行使しないと時効によって消滅します(商法617条1項)。ただし、倉庫営業者に悪意があった場合はこの限りではありません。
タグ: #倉庫営業
令和3年度 午前の部 第35問 肢5
倉庫営業に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
倉庫営業者は、寄託物の全部ではなく一部を出庫するにとどまる場合には、出庫の割合に応じた保管料の支払を請求することはできない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
商法は過去問全体の1.8%(34問)を占める分野です。 中分類「商法」は1.8%(34問)収録されています。
タグ別出題数
- #倉庫営業: 5問(全体の0.3%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 4.9問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和3年
問題番号: AM35-5
問題ID: R03-AM35-5
科目・分野
大分類: 商法
中分類: 商法
タグ: #倉庫営業
問題文・解説
導入文
倉庫営業に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
問題文
倉庫営業者は、寄託物の全部ではなく一部を出庫するにとどまる場合には、出庫の割合に応じた保管料の支払を請求することはできない。
解説
誤りです。倉庫営業者は、寄託物の一部を出庫する際には、その出庫する割合に応じた保管料などの支払いを請求することができます(商法611条ただし書)。原則として出庫時まで保管料は請求できませんが、一部出庫の場合は例外とされています。したがって、請求できないとするこの記述は誤りです。
タグ: #倉庫営業
今回は以上です。お疲れ様でした。
まとめ
商号(令和5年 午前35問 肢1)
名板貸(令和5年 午前35問 肢2)
商号(令和5年 午前35問 肢3)
商号(令和5年 午前35問 肢4)
営業譲渡(令和5年 午前35問 肢5)
商行為の代理(令和6年 午前35問 肢1)
商人間売買(令和6年 午前35問 肢2)
支配人(令和4年 午前35問 肢1)
支配人(令和4年 午前35問 肢2)
支配人(令和4年 午前35問 肢3)
表見支配人(令和4年 午前35問 肢4)
ある種類の使用人(令和4年 午前35問 肢5)
仲立人(平成31年 午前35問 肢1)
仲立人(平成31年 午前35問 肢2)
仲立人(平成31年 午前35問 肢3)
仲立人(平成31年 午前35問 肢5)
仲立人(令和6年 午前35問 肢4)
問屋(令和6年 午前35問 肢5)
場屋の責任(平成30年 午前35問 肢1)
場屋の責任(平成30年 午前35問 肢2)
場屋の責任(平成30年 午前35問 肢3)
場屋の責任(平成30年 午前35問 肢4)
場屋の責任(平成30年 午前35問 肢5)
匿名組合(令和2年 午前35問 肢1)
匿名組合(令和2年 午前35問 肢2)
匿名組合(令和2年 午前35問 肢3)
匿名組合(令和2年 午前35問 肢4)
匿名組合(令和2年 午前35問 肢5)
匿名組合(令和6年 午前35問 肢3)
倉庫営業(令和3年 午前35問 肢1)
倉庫営業(令和3年 午前35問 肢2)
倉庫営業(令和3年 午前35問 肢3)
倉庫営業(令和3年 午前35問 肢4)
倉庫営業(令和3年 午前35問 肢5)