GUIDE
問題演習の進め方
本試験の正解番号を覚えるのではなく、各肢について『なぜ正しいか、なぜ誤りか』を判断できる状態を作るための演習です。
BASIC FLOW
基本の流れ
STEP 1
科目を選ぶ
STEP 2
中分類と必要なキーワードを絞る
STEP 3
問題文を読んで○×を選ぶ
STEP 4
解説と根拠を確認して次の問題へ進む
1
本試験問題を肢ごとに分ける理由
司法書士試験では、一つの設問の中に複数の法律知識と判断が含まれます。選択肢番号だけを覚えても、別の聞かれ方になったときに対応できません。
肢別演習では、一つの命題を○か×かで判断します。個数問題や組合せ問題でも、最後に必要になるのは各肢の正誤を見抜く力です。
2
科目・分野・キーワードの使い分け
科目は学習する法律の大きな範囲、中分類は同じ制度や手続のまとまり、キーワードはさらに細かな論点です。最初は科目と中分類だけを選び、問題数が多いときにキーワードを追加してください。
- ✓広く確認したいときは中分類まで
- ✓特定論点を復習するときはキーワードも選ぶ
- ✓問題が少なすぎるときは条件を一つ戻す
3
解答前に理由を一言考える
○×ボタンを押す前に、条文、要件、期間、手続のどこが根拠になるかを一言だけ考えてください。正解しても理由が曖昧なら、次回も同じ場所で迷います。
よくある質問
同じ問題を何度解いてもよいですか?+
はい。回数と理解状態の変化を見るための履歴が残るので、繰り返すほど復習の判断材料が増えます。
問題文が長いときはどうすればよいですか?+
最初に誰が、何を、いつしたかを整理し、その後で問われている要件や効果に絞ってください。