司法書士試験|民法|相続総論|承認・放棄・特別寄与の肢別過去問

民法、相続総論、承認・放棄、相続人不存在、特別の寄与に関する一問一答です。全部で35問です。
相続欠格と廃除
令和4年度 午前の部 第22問 肢3
Aを被相続人、Aの夫であるB及びAの弟であるCを推定相続人とする相続に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
CがAに重大な侮辱を加えたときは、Aは、Cの廃除を家庭裁判所に請求することができる。
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出題実績・統計情報
令和4年度 午前の部 第22問 肢4
Aを被相続人、Aの夫であるB及びAの弟であるCを推定相続人とする相続に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
Aの生前において、Bの廃除の審判が確定した場合であっても、Aは、いつでも、その取消しを家庭裁判所に請求することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
令和4年度 午前の部 第22問 肢5
Aを被相続人、Aの夫であるB及びAの弟であるCを推定相続人とする相続に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
Aの遺言によるBの廃除の審判が確定したときは、Bの廃除は、Aの死亡の時にさかのぼって効力を生ずる。
分析情報(統計・問題文・解説)
令和4年度 午前の部 第22問 肢1
Aを被相続人、Aの夫であるB及びAの弟であるCを推定相続人とする相続に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
BがAに対する傷害致死罪により有罪判決を受け、この判決が確定した場合には、Bは、相続人となることができない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
令和4年度 午前の部 第22問 肢2
Aを被相続人、Aの夫であるB及びAの弟であるCを推定相続人とする相続に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
Bが相続に関するAの遺言書を破棄した場合であっても、それが相続に関して不当な利益を目的とするものでなかったときは、Bは、相続人となることができる。
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出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「相続」は5.5%(104問)収録されています。
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和4年
問題番号: AM22-2
問題ID: R04-AM22-2
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 相続
タグ: #相続、#相続人、#相続欠格、#遺言
問題文・解説
導入文
Aを被相続人、Aの夫であるB及びAの弟であるCを推定相続人とする相続に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
問題文
Bが相続に関するAの遺言書を破棄した場合であっても、それが相続に関して不当な利益を目的とするものでなかったときは、Bは、相続人となることができる。
相続の承認と放棄(熟慮期間・方式)
令和2年度 午前の部 第22問 肢1
相続の承認及び放棄に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せはどれか。
相続の承認又は放棄をすべき期間は、伸長することができない。
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出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「相続」は5.5%(104問)収録されています。
タグ別出題数
- #期間: 34問(全体の1.8%)
- #相続: 103問(全体の5.4%)
- #相続の承認及び放棄: 5問(全体の0.3%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和2年
問題番号: AM22-1
問題ID: R02-AM22-1
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 相続
タグ: #期間、#相続、#相続の承認及び放棄
問題文・解説
導入文
相続の承認及び放棄に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せはどれか。
問題文
相続の承認又は放棄をすべき期間は、伸長することができない。
解説
誤りです。相続の承認又は放棄をすべき期間(熟慮期間・3か月)は、利害関係人又は検察官の請求によって、家庭裁判所において伸長することができます(民法915条1項)。
タグ: #期間、#相続、#相続の承認及び放棄
令和2年度 午前の部 第22問 肢4
相続の承認及び放棄に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せはどれか。
相続の放棄をした者が、強迫を理由として相続の放棄の取消しをしようとする場合には、その旨を家庭裁判所に申述しなければならない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「相続」は5.5%(104問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和2年
問題番号: AM22-4
問題ID: R02-AM22-4
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 相続
タグ: #取消し、#強迫、#相続、#相続の承認及び放棄、#相続放棄、#詐欺
令和2年度 午前の部 第22問 肢3
相続の承認及び放棄に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せはどれか。
推定相続人は、相続開始前であっても、家庭裁判所の許可を得れば、相続の放棄をすることができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「相続」は5.5%(104問)収録されています。
タグ別出題数
- #推定相続人: 4問(全体の0.2%)
- #相続: 103問(全体の5.4%)
- #相続の承認及び放棄: 5問(全体の0.3%)
- #相続人: 43問(全体の2.3%)
- #遺留分: 6問(全体の0.3%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和2年
問題番号: AM22-3
問題ID: R02-AM22-3
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 相続
タグ: #推定相続人、#相続、#相続の承認及び放棄、#相続人、#遺留分
問題文・解説
導入文
相続の承認及び放棄に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せはどれか。
問題文
推定相続人は、相続開始前であっても、家庭裁判所の許可を得れば、相続の放棄をすることができる。
解説
誤りです。相続の放棄は、自己のために相続の開始があったことを知った時から3か月以内にする必要があります(民法915条1項)。 相続開始前に放棄をする手続きは存在せず、家庭裁判所の許可があっても事前放棄はできません(遺留分の事前放棄とは異なります)。
タグ: #推定相続人、#相続、#相続の承認及び放棄、#相続人、#遺留分
令和2年度 午前の部 第22問 肢2
相続の承認及び放棄に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せはどれか。
相続人は、相続財産を処分したとしても、被相続人が死亡したことを知らず、予想もしていなかった場合には、単純承認をしたものとはみなされない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「相続」は5.5%(104問)収録されています。
タグ別出題数
- #単純承認: 2問(全体の0.1%)
- #相続: 103問(全体の5.4%)
- #相続の承認及び放棄: 5問(全体の0.3%)
- #相続人: 43問(全体の2.3%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和2年
問題番号: AM22-2
問題ID: R02-AM22-2
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 相続
タグ: #単純承認、#相続、#相続の承認及び放棄、#相続人
問題文・解説
導入文
相続の承認及び放棄に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せはどれか。
問題文
相続人は、相続財産を処分したとしても、被相続人が死亡したことを知らず、予想もしていなかった場合には、単純承認をしたものとはみなされない。
解説
正しいです。相続財産の処分が単純承認(民法921条)とみなされるためには、相続人が自己のために相続が開始した事実を知りながら処分したか、少なくとも被相続人が死亡した事実を確実に予想しながらあえて処分をしたことを要するとされています(最判昭42.4.27)。 死亡の事実を知らず、予想もしていなかった場合には、単純承認とはみなされません。
タグ: #単純承認、#相続、#相続の承認及び放棄、#相続人
限定承認の手続と清算
令和5年度 午前の部 第22問 肢3
相続の限定承認に関する次のアからオまでの記述のうち誤っているものの組合せはどれか。
限定承認をした相続人が数人ある場合には、家庭裁判所は、相続人の中から、相続財産の清算人を選任しなければならない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「相続」は5.5%(104問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和5年
問題番号: AM22-3
問題ID: R05-AM22-3
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 相続
タグ: #扶養、#扶養義務者、#相続、#相続の限定承認、#相続人
令和5年度 午前の部 第22問 肢1
相続の限定承認に関する次のアからオまでの記述のうち誤っているものの組合せはどれか。
限定承認者は、受遺者に弁済をした後でなければ、相続債権者に弁済をすることができない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「相続」は5.5%(104問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和5年
問題番号: AM22-1
問題ID: R05-AM22-1
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 相続
タグ: #債権、#弁済、#扶養、#扶養義務者、#直系、#相続、#相続の限定承認、#血族
令和5年度 午前の部 第22問 肢4
相続の限定承認に関する次のアからオまでの記述のうち誤っているものの組合せはどれか。
民法第927条第1項の期間が満了した後は、限定承認者は、弁済期に至らない債権であっても、相続財産をもって、その期間内に同項の申出をした相続債権者その他知れている相続債権者に、それぞれその債権額の割合に応じて弁済をしなければならない。
分析情報(統計・問題文・解説)
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分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「相続」は5.5%(104問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和5年
問題番号: AM22-4
問題ID: R05-AM22-4
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 相続
タグ: #債権、#弁済、#扶養、#扶養請求権、#期間、#相続、#相続の限定承認、#譲渡、#質権
令和5年度 午前の部 第22問 肢2
相続の限定承認に関する次のアからオまでの記述のうち誤っているものの組合せはどれか。
民法第927条第1項の期間内に同項の申出をしなかった相続債権者及び受遺者で限定承認者に知れなかったものは、相続財産について特別担保を有する場合を除き、残余財産についてのみその権利を行使することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
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分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「相続」は5.5%(104問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和5年
問題番号: AM22-2
問題ID: R05-AM22-2
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 相続
タグ: #債権、#扶養、#扶養義務者、#期間、#直系、#相続、#相続の限定承認、#血族、#親族、#親等
令和2年度 午前の部 第22問 肢5
相続の承認及び放棄に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せはどれか。
Aが死亡し、その相続人がAの子B,C及びDである場合において、Bが相続の放棄をしたときは、C及びDは共同して限定承認をすることができる。
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分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「相続」は5.5%(104問)収録されています。
タグ別出題数
- #相続: 103問(全体の5.4%)
- #相続の承認及び放棄: 5問(全体の0.3%)
- #相続人: 43問(全体の2.3%)
- #相続放棄: 8問(全体の0.4%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和2年
問題番号: AM22-5
問題ID: R02-AM22-5
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 相続
タグ: #相続、#相続の承認及び放棄、#相続人、#相続放棄
問題文・解説
導入文
相続の承認及び放棄に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せはどれか。
問題文
Aが死亡し、その相続人がAの子B,C及びDである場合において、Bが相続の放棄をしたときは、C及びDは共同して限定承認をすることができる。
解説
正しいです。限定承認は相続人全員が共同して行う必要がありますが(民法923条)、相続放棄をした者は初めから相続人とならなかったものとみなされます(民法939条)。 したがって、放棄したBを除く、残りの相続人C及びDが共同して限定承認をすることができます。
タグ: #相続、#相続の承認及び放棄、#相続人、#相続放棄
令和5年度 午前の部 第22問 肢5
相続の限定承認に関する次のアからオまでの記述のうち誤っているものの組合せはどれか。
限定承認をした共同相続人の一人が相続財産を処分したときは、相続債権者は、相続財産をもって弁済を受けることができなかった債権額について、共同相続人の全員に対し、その相続分に応じて権利を行使することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
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分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「相続」は5.5%(104問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和5年
問題番号: AM22-5
問題ID: R05-AM22-5
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 相続
タグ: #債権、#弁済、#扶養、#相続、#相続の限定承認、#相続人、#相続分、#親族
遺産共有と遺産分割の対象
平成30年度 午前の部 第22問 肢5
共同相続に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
被保佐人である共同相続人の一人が保佐人の同意を得ることなく協議で遺産の分割をしたときでも、保佐人は、その遺産の分割が保佐人の同意なくされたことを理由としてこれを取り消すことができない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「相続」は5.5%(104問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: AM22-5
問題ID: H30-AM22-5
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 相続
タグ: #保佐、#共同相続、#相続、#相続人、#行為能力、#被保佐人、#遺産分割
問題文・解説
導入文
共同相続に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
問題文
被保佐人である共同相続人の一人が保佐人の同意を得ることなく協議で遺産の分割をしたときでも、保佐人は、その遺産の分割が保佐人の同意なくされたことを理由としてこれを取り消すことができない。
平成30年度 午前の部 第22問 肢1
共同相続に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
共同相続人の一人が遺産の分割前にその相続分を第三者に譲り渡したときは、他の共同相続人は、遺産の分割が終了するまでの間であればいつでも、当該第三者に対してその価額及び費用を償還して、その相続分を譲り受けることができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「相続」は5.5%(104問)収録されています。
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: AM22-1
問題ID: H30-AM22-1
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 相続
タグ: #共同相続、#相続、#相続人、#相続分
問題文・解説
導入文
共同相続に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
問題文
共同相続人の一人が遺産の分割前にその相続分を第三者に譲り渡したときは、他の共同相続人は、遺産の分割が終了するまでの間であればいつでも、当該第三者に対してその価額及び費用を償還して、その相続分を譲り受けることができる。
平成30年度 午前の部 第22問 肢3
共同相続に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
共同相続人の一人が遺産の分割により遺産である不動産の所有権全部を取得したときであっても、他の共同相続人は、相続開始から遺産の分割までの間に当該不動産から生じた賃料債権をその相続分に応じて取得する。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「相続」は5.5%(104問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: AM22-3
問題ID: H30-AM22-3
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 相続
タグ: #不動産、#債権、#共同相続、#動産、#所有権、#相続、#相続人、#相続分、#遺産分割
令和3年度 午前の部 第22問 肢5
Aを被相続人、Aの子であるB及びCのみを相続人とする遺贈又は相続に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし正しいものの組合せはどれか。
Aの遺産である株式について、B及びCは、Aの相続開始により、2分の1ずつの割合で当該株式の持分を分割して取得することとなり、当該株式は、遺産分割の対象とはならない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「相続」は5.5%(104問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和3年
問題番号: AM22-5
問題ID: R03-AM22-5
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 相続
タグ: #共有、#準共有、#相続、#相続人、#遺産分割、#遺贈・相続
令和3年度 午前の部 第22問 肢4
Aを被相続人、Aの子であるB及びCのみを相続人とする遺贈又は相続に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし正しいものの組合せはどれか。
Aが相続開始の時に有した債務の債権者は、遺言による相続分の指定がされた場合であっても、その指定された相続分に応じた債務の承継を承認しない限り、B及びCに対し、その法定相続分に応じてその権利を行使することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「相続」は5.5%(104問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和3年
問題番号: AM22-4
問題ID: R03-AM22-4
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 相続
タグ: #債権、#法定相続分、#相続、#相続分、#相続分の指定、#遺言、#遺贈・相続
問題文・解説
導入文
Aを被相続人、Aの子であるB及びCのみを相続人とする遺贈又は相続に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし正しいものの組合せはどれか。
問題文
Aが相続開始の時に有した債務の債権者は、遺言による相続分の指定がされた場合であっても、その指定された相続分に応じた債務の承継を承認しない限り、B及びCに対し、その法定相続分に応じてその権利を行使することができる。
平成30年度 午前の部 第22問 肢4
共同相続に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
共同相続人の一人から遺産である特定の不動産についての共有持分を譲り受けた第三者が共有関係を解消しようとする場合において、他の共同相続人との間で協議が調わないときは、遺産の分割ではなく、共有物の分割を裁判所に請求する必要がある。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「相続」は5.5%(104問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: AM22-4
問題ID: H30-AM22-4
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 相続
タグ: #不動産、#共同相続、#共有、#共有物、#共有物の分割、#動産、#持分権、#相続、#相続人、#遺産分割
平成30年度 午前の部 第22問 肢2
共同相続に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
共同相続人の一人が遺産である現金を相続開始時に保管していたときは、他の共同相続人は、遺産の分割前であっても、当該現金を保管していた共同相続人に対し、当該現金の額に自己の相続分を乗じた額の金銭の支払を請求することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「相続」は5.5%(104問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: AM22-2
問題ID: H30-AM22-2
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 相続
タグ: #共同相続、#法定相続分、#相続、#相続人、#相続分、#遺産分割、#金銭
問題文・解説
導入文
共同相続に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
問題文
共同相続人の一人が遺産である現金を相続開始時に保管していたときは、他の共同相続人は、遺産の分割前であっても、当該現金を保管していた共同相続人に対し、当該現金の額に自己の相続分を乗じた額の金銭の支払を請求することができる。
令和3年度 午前の部 第22問 肢1
Aを被相続人、Aの子であるB及びCのみを相続人とする遺贈又は相続に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし正しいものの組合せはどれか。
B及びCは、遺産分割協議において、BがAの遺産である甲土地の所有権全部を取得することに合意したが、その後、Cが、第三者に対し、甲土地の2分の1の持分を売却した場合、Bは、当該第三者に対し、登記なくして甲土地の所有権全部の取得を対抗することができる。
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民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「相続」は5.5%(104問)収録されています。
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- 年間平均収録数: 81.1問
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収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
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出題年: 令和3年
問題番号: AM22-1
問題ID: R03-AM22-1
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 相続
タグ: #所有権、#法定相続分、#登記、#相続、#相続分、#遺産分割、#遺贈・相続
問題文・解説
導入文
Aを被相続人、Aの子であるB及びCのみを相続人とする遺贈又は相続に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし正しいものの組合せはどれか。
問題文
B及びCは、遺産分割協議において、BがAの遺産である甲土地の所有権全部を取得することに合意したが、その後、Cが、第三者に対し、甲土地の2分の1の持分を売却した場合、Bは、当該第三者に対し、登記なくして甲土地の所有権全部の取得を対抗することができる。
令和3年度 午前の部 第22問 肢2
Aを被相続人、Aの子であるB及びCのみを相続人とする遺贈又は相続に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし正しいものの組合せはどれか。
Aを被保険者とする生命保険契約において、保険金の受取人がBとされていた場合に、その後、Aのした遺言において保険金の受取人をBからCに変更することは、Cに対する遺贈に当たる。
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令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
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出題年: 令和3年
問題番号: AM22-2
問題ID: R03-AM22-2
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 相続
タグ: #契約、#遺言、#遺贈、#遺贈・相続
令和3年度 午前の部 第22問 肢3
Aを被相続人、Aの子であるB及びCのみを相続人とする遺贈又は相続に関する次のアからオまでの記述のうち判例の趣旨に照らし正しいものの組合せはどれか。
Aを債権者とする普通預金債権について、B及びCは、Aの相続開始により、各相続分に応じて分割された同債権をそれぞれ取得することはなく、同債権は、遺産分割の対象となる。
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出題年: 令和3年
問題番号: AM22-3
問題ID: R03-AM22-3
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 相続
タグ: #債権、#相続、#相続分、#遺産分割、#遺贈・相続
相続人不存在と相続財産法人
平成30年度 午前の部 第23問 肢4
相続人の不存在に関する次の1から5までの記述のうち判例の趣旨に照らし正しいものはどれか。
相続財産全部の包括受遺者のあることが明らかである場合には、相続財産法人は、成立しない。
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令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
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出題年: 不明
問題番号: AM23-4
問題ID: H30-AM23-4
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 相続
タグ: #意思表示、#法人、#相続、#相続人の不存在、#遺留分
平成30年度 午前の部 第23問 肢1
相続人の不存在に関する次の1から5までの記述のうち判例の趣旨に照らし正しいものはどれか。
相続開始の時に相続人のあることが明らかでない場合には、相続財産は、相続財産の管理人を選任する審判が確定した時に、法人となる。
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出題年: 不明
問題番号: AM23-1
問題ID: H30-AM23-1
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 相続
タグ: #尊属、#法人、#直系、#相続、#相続人、#相続人の不存在、#相続財産の管理人、#遺留分、#遺留分権利者
平成30年度 午前の部 第23問 肢3
相続人の不存在に関する次の1から5までの記述のうち判例の趣旨に照らし正しいものはどれか。
相続人の捜索の公告期間内に相続人としての権利を主張する者がなかった場合において、その後に、相続財産に属する金銭債務の債権者があることが相続財産の管理人に知れたときは、相続財産の管理人は、その債権者に対し、弁済をしなければならない。
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令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
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出題年: 不明
問題番号: AM23-3
問題ID: H30-AM23-3
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 相続
タグ: #債権、#弁済、#期間、#相続、#相続人、#相続人の不存在、#相続財産の管理人、#遺留分、#遺留分の放棄、#金銭
平成30年度 午前の部 第23問 肢5
相続人の不存在に関する次の1から5までの記述のうち判例の趣旨に照らし正しいものはどれか。
相続人の捜索の公告期間内に相続人としての権利を主張する者がなかった場合において、その後に相続人のあることが明らかになったときは、相続人は、特別縁故者が相続財産の分与を受けた後の残余財産を相続する。
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令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
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出題年: 不明
問題番号: AM23-5
問題ID: H30-AM23-5
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 相続
タグ: #時効、#期間、#相続、#相続人、#相続人の不存在、#贈与、#遺留分、#遺留分侵害額請求権、#遺留分権利者、#遺贈
平成30年度 午前の部 第23問 肢2
相続人の不存在に関する次の1から5までの記述のうち判例の趣旨に照らし正しいものはどれか。
相続財産の管理人がその権限内で相続財産を売却した後に相続人のあることが明らかになったときは、相続人は、当該相続財産の買主に対し、その代価を弁償して、その返還を請求することができる。
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令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
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出題年: 不明
問題番号: AM23-2
問題ID: H30-AM23-2
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 相続
タグ: #相続、#相続人、#相続人の不存在、#相続財産の管理人、#遺留分、#遺留分の放棄、#遺留分権利者
特別の寄与(特別寄与料)
令和6年度 午前の部 第23問 肢5
特別の寄与に関する次のアからオまでの記述のうち誤っているものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
特別寄与料の額は、被相続人が相続開始の時において有した財産の価額から遺贈の価額を控除した残額を超えることができない。
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出題年: 令和6年
問題番号: AM23-5
問題ID: R06-AM23-5
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 相続
タグ: #特別の寄与、#相続、#相続人、#遺贈
令和6年度 午前の部 第23問 肢2
特別の寄与に関する次のアからオまでの記述のうち誤っているものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
Aには、子B及びCがおり、Cの配偶者DがAに対して無償で療養看護をしていたところ、Aが死亡し、B及びCがAを相続した。この場合において、Dが療養看護をしたことによりAの財産の維持又は増加に特別の寄与をしたと認められるときは、Dは、B及びCに対し、特別寄与料の支払を請求することができる。
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分野別収録状況
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令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
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出題年: 令和6年
問題番号: AM23-2
問題ID: R06-AM23-2
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 相続
タグ: #特別の寄与、#相続、#相続人、#親族
問題文・解説
導入文
特別の寄与に関する次のアからオまでの記述のうち誤っているものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
問題文
Aには、子B及びCがおり、Cの配偶者DがAに対して無償で療養看護をしていたところ、Aが死亡し、B及びCがAを相続した。この場合において、Dが療養看護をしたことによりAの財産の維持又は増加に特別の寄与をしたと認められるときは、Dは、B及びCに対し、特別寄与料の支払を請求することができる。
令和6年度 午前の部 第23問 肢4
特別の寄与に関する次のアからオまでの記述のうち誤っているものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
特別寄与者と相続人との間で特別寄与料の支払について協議が調わない場合には、特別寄与者は、法定の期間内に、家庭裁判所に対して協議に代わる処分を請求することができる。
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分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「相続」は5.5%(104問)収録されています。
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和6年
問題番号: AM23-4
問題ID: R06-AM23-4
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 相続
タグ: #期間、#特別の寄与、#特別寄与者、#相続、#相続人
問題文・解説
導入文
特別の寄与に関する次のアからオまでの記述のうち誤っているものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
問題文
特別寄与者と相続人との間で特別寄与料の支払について協議が調わない場合には、特別寄与者は、法定の期間内に、家庭裁判所に対して協議に代わる処分を請求することができる。
令和6年度 午前の部 第23問 肢3
特別の寄与に関する次のアからオまでの記述のうち誤っているものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
Aには、子Bがおり、Aの弟であるCが定期的にA名義の預金口座に現金を振込送金し、生活費の援助をしていたところ、Aが死亡し、BがAを相続した。この場合において、CがAの生活費を援助したことによりAの財産の維持又は増加に特別の寄与をしたと認められるときは、Cは、Bに対し、特別寄与料の支払を請求することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
問題文・解説
導入文
特別の寄与に関する次のアからオまでの記述のうち誤っているものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
問題文
Aには、子Bがおり、Aの弟であるCが定期的にA名義の預金口座に現金を振込送金し、生活費の援助をしていたところ、Aが死亡し、BがAを相続した。この場合において、CがAの生活費を援助したことによりAの財産の維持又は増加に特別の寄与をしたと認められるときは、Cは、Bに対し、特別寄与料の支払を請求することができる。
令和6年度 午前の部 第23問 肢1
特別の寄与に関する次のアからオまでの記述のうち誤っているものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
Aには、配偶者B及び子Cがおり、BがAに対して無償で療養看護をしていたところ、Aが死亡し、B及びCがAを相続した。この場合において、Bが療養看護をしたことによりAの財産の維持又は増加に特別の寄与をしたと認められるときは、Bは、Cに対し、特別寄与料の支払を請求することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
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分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「相続」は5.5%(104問)収録されています。
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和6年
問題番号: AM23-1
問題ID: R06-AM23-1
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 相続
タグ: #特別の寄与、#相続、#相続人、#親族
問題文・解説
導入文
特別の寄与に関する次のアからオまでの記述のうち誤っているものの組合せは後記1から5までのうちどれか。
問題文
Aには、配偶者B及び子Cがおり、BがAに対して無償で療養看護をしていたところ、Aが死亡し、B及びCがAを相続した。この場合において、Bが療養看護をしたことによりAの財産の維持又は増加に特別の寄与をしたと認められるときは、Bは、Cに対し、特別寄与料の支払を請求することができる。
民法、相続総論に関する問題でした。
まとめ
包括受遺者と相続財産法人の成立について(平成30年 午前23問 肢4)
特別寄与料の額の上限について(令和6年 午前23問 肢5)
複数相続人の限定承認と清算人の選任について(令和5年 午前22問 肢3)
熟慮期間の伸長について(令和2年 午前22問 肢1)
被保佐人の遺産分割と保佐人の取消権について(平成30年 午前22問 肢5)
限定承認者の弁済順序について(令和5年 午前22問 肢1)
重大な侮辱と廃除請求について(令和4年 午前22問 肢3)
生前における廃除の取消しについて(令和4年 午前22問 肢4)
遺言廃除の効力発生時期について(令和4年 午前22問 肢5)
相続放棄の取消しの申述について(令和2年 午前22問 肢4)
相続開始前の相続放棄について(令和2年 午前22問 肢3)
子の配偶者による特別寄与料請求について(令和6年 午前23問 肢2)
相続財産法人の成立時期について(平成30年 午前23問 肢1)
相続人捜索公告期間内の弁済について(平成30年 午前23問 肢3)
特別寄与料の協議不調時の処分請求について(令和6年 午前23問 肢4)
金銭援助と特別の寄与について(令和6年 午前23問 肢3)
傷害致死罪と相続欠格について(令和4年 午前22問 肢1)
不当利益目的のない遺言書破棄と欠格について(令和4年 午前22問 肢2)
相続分取戻権の行使期間について(平成30年 午前22問 肢1)
遺産分割までの賃料債権の帰属について(平成30年 午前22問 肢3)
相続株式の帰属と遺産分割について(令和3年 午前22問 肢5)
配偶者による特別寄与料請求について(令和6年 午前23問 肢1)
限定承認者の弁済期未到来債務への弁済について(令和5年 午前22問 肢4)
特別縁故者分与後の相続人出現について(平成30年 午前23問 肢5)
指定相続分と債権者の権利行使について(令和3年 午前22問 肢4)
相続分の譲受人と共有物分割について(平成30年 午前22問 肢4)
相続財産管理人の権限内行為と相続人の権利について(平成30年 午前23問 肢2)
知れなかった債権者の権利行使について(令和5年 午前22問 肢2)
死亡の事実を知らない処分と単純承認について(令和2年 午前22問 肢2)
一部の相続人が放棄した場合の限定承認について(令和2年 午前22問 肢5)
限定承認者の不当処分と債権者の権利行使について(令和5年 午前22問 肢5)
遺産分割前の現金支払請求について(平成30年 午前22問 肢2)
遺産分割による所有権取得と第三者対抗について(令和3年 午前22問 肢1)
保険金受取人の変更と遺贈について(令和3年 午前22問 肢2)
普通預金債権の遺産分割対象性について(令和3年 午前22問 肢3)