司法書士試験|民法債権総論|連帯債務・保証・相殺の判断軸|肢別過去問

民法、債権総論、保証、相殺、定型約款などに関する一問一答です。全部で25問です。
定型約款の合意と変更
令和2年度 午前の部 第17問 肢5
定型約款に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、どれか。
定型約款の変更が相手方の一般の利益に適合する場合には、定型約款準備者が適切な方法による周知をしなかったときであっても、定型約款準備者が定めた効力発生時期に効力を生ずる。
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問題文・解説
令和2年度 午前の部 第17問 肢4
定型約款に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、どれか。
定型約款準備者が定型取引合意の前に相手方から定型約款の内容を示すことを請求されたにもかかわらず、正当な事由がないのにその請求を拒んでいたときは、定型約款の個別の条項が合意されたものとみなされることはない。
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出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「債権」は4.5%(85問)収録されています。
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和2年
問題番号: AM17-4
問題ID: R02-AM17-4
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 債権
タグ: #定型取引、#定型約款、#定型約款準備者、#約款
令和2年度 午前の部 第17問 肢1
定型約款に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、どれか。
定型約款準備者と相手方が定型約款を契約の内容とする旨の合意をした場合であっても、定型約款の個別の条項の一部について、相手方がその内容を認識していなかったときは、その条項については合意をしたものとはみなされない。
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分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「債権」は4.5%(85問)収録されています。
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和2年
問題番号: AM17-1
問題ID: R02-AM17-1
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 債権
タグ: #契約、#定型取引、#定型約款、#定型約款準備者、#約款
問題文・解説
令和2年度 午前の部 第17問 肢3
定型約款に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、どれか。
定型約款準備者は、定型取引合意の際に相手方に対して定型約款を記載した書面を交付していた場合であっても、定型取引合意の後相当期間内に相手方から請求があったときは、定型約款の内容を示さなければならない。
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出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「債権」は4.5%(85問)収録されています。
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和2年
問題番号: AM17-3
問題ID: R02-AM17-3
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 債権
タグ: #定型取引、#定型約款、#定型約款準備者、#期間、#約款
問題文・解説
令和2年度 午前の部 第17問 肢2
定型約款に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、どれか。
ある特定の者が不特定多数の者を相手方として行う取引であっても、その内容の一部のみが当事者双方にとって画一的であることが合理的であるにすぎない場合には、その取引は、定型取引に該当しない。
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保証契約と保証人の保護
令和6年度 午前の部 第17問 肢1
保証に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ※商法の適用は考慮しないものとして、解答してください。
保証契約は、その内容を記録した電磁的記録によっても有効に締結することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
令和6年度 午前の部 第17問 肢3
保証に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ※商法の適用は考慮しないものとして、解答してください。
一定の範囲に属する不特定の債務を主たる債務とする保証契約であって保証人が法人であるものにおける主たる債務の元本は、主たる債務者が死亡したときは、確定する。
分析情報(統計・問題文・解説)
令和6年度 午前の部 第17問 肢5
保証に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ※商法の適用は考慮しないものとして、解答してください。
主たる債務者は、事業のために負担する債務を主たる債務とする保証を法人でない者に委託する場合には、その者に対し、財産及び収支の状況を含む民法所定の事項に関する情報を提供しなければならない。
分析情報(統計・問題文・解説)
令和6年度 午前の部 第17問 肢4
保証に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ※商法の適用は考慮しないものとして、解答してください。
事業の用に供する建物の賃貸借契約に基づく賃料債務を主たる債務とする保証契約は、その契約の締結に先立ち、公正証書で保証人になろうとする者が保証債務を履行する意思を表示していなければ、その効力を生じない。
分析情報(統計・問題文・解説)
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分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「債権」は4.5%(85問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和6年
問題番号: AM17-4
問題ID: R06-AM17-4
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 債権
タグ: #不動産、#保証、#保証債務、#動産、#契約、#意思表示、#賃貸借
問題文・解説
導入文
保証に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ※商法の適用は考慮しないものとして、解答してください。
問題文
事業の用に供する建物の賃貸借契約に基づく賃料債務を主たる債務とする保証契約は、その契約の締結に先立ち、公正証書で保証人になろうとする者が保証債務を履行する意思を表示していなければ、その効力を生じない。
令和6年度 午前の部 第17問 肢2
保証に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ※商法の適用は考慮しないものとして、解答してください。
一定の範囲に属する不特定の債務を主たる債務とする保証契約であって保証人が法人でないものは、主たる債務の元本、主たる債務に関する利息、違約金、損害賠償その他その債務に従たる全てのもの及びその保証債務について約定された違約金又は損害賠償の額について、その全部に係る極度額を定めなければ、その効力を生じない。
分析情報(統計・問題文・解説)
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分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「債権」は4.5%(85問)収録されています。
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- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和6年
問題番号: AM17-2
問題ID: R06-AM17-2
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 債権
タグ: #保証、#保証債務、#契約、#損害賠償、#法人
問題文・解説
導入文
保証に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ※商法の適用は考慮しないものとして、解答してください。
問題文
一定の範囲に属する不特定の債務を主たる債務とする保証契約であって保証人が法人でないものは、主たる債務の元本、主たる債務に関する利息、違約金、損害賠償その他その債務に従たる全てのもの及びその保証債務について約定された違約金又は損害賠償の額について、その全部に係る極度額を定めなければ、その効力を生じない。
履行遅滞と責任の発生時期
令和5年度 午前の部 第16問 肢5
履行遅滞に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せはどれか。
不法行為に基づく損害賠償債務の債務者は、履行の請求を受けた時から遅滞の責任を負う。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
令和5年度 午前の部 第16問 肢3
履行遅滞に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せはどれか。
詐害行為取消権に基づく受領物返還債務の債務者は、履行の請求を受けた時から遅滞の責任を負う。
分析情報(統計・問題文・解説)
令和5年度 午前の部 第16問 肢1
履行遅滞に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せはどれか。
Aが死亡したら履行するとの履行期を定めた債務の債務者は、Aが死亡した後に履行の請求を受けていなくとも、Aの死亡を知った時から遅滞の責任を負う。
分析情報(統計・問題文・解説)
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分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「債権」は4.5%(85問)収録されています。
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- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和5年
問題番号: AM16-1
問題ID: R05-AM16-1
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 債権
タグ: #不確定期限、#履行遅滞、#期限、#確定期限
令和5年度 午前の部 第16問 肢2
履行遅滞に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せはどれか。
指図証券に記載された期限の定めのある債務の債務者は、その期限の到来した時から遅滞の責任を負う。
分析情報(統計・問題文・解説)
令和5年度 午前の部 第16問 肢4
履行遅滞に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せはどれか。
返還時期の定めのない貸金の返還債務の債務者は、履行の請求を受けた時から遅滞の責任を負う。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「債権」は4.5%(85問)収録されています。
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和5年
問題番号: AM16-4
問題ID: R05-AM16-4
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 債権
タグ: #催告、#履行遅滞、#期間、#消費貸借
相殺の要件と禁止事項
令和3年度 午前の部 第17問 肢4
相殺に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せはどれか。
相殺は、双方の債務の履行地が異なるときであっても、することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「債権」は4.5%(85問)収録されています。
タグ別出題数
- #相殺: 8問(全体の0.4%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和3年
問題番号: AM17-4
問題ID: R03-AM17-4
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 債権
タグ: #相殺
問題文・解説
導入文
相殺に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せはどれか。
問題文
相殺は、双方の債務の履行地が異なるときであっても、することができる。
解説
正しいです。 相殺は、双方の債務の履行地が異なるときであっても、することができます(民法507条)。 この場合、相殺をする者は相手方に対して、これによって生じた損害を賠償する必要があります。
タグ: #相殺
令和3年度 午前の部 第17問 肢1
相殺に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せはどれか。
時効によって債権が消滅した場合において、その消滅時効期間が経過する以前にその債権の債務者が債権者に対する反対債権を有していたときは、その消滅時効期間が経過する以前に反対債権の弁済期が現実に到来していたかどうかにかかわらず、時効によって消滅した債権の債権者は、その債権を自働債権とし、その反対債権を受働債権として、相殺をすることができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「債権」は4.5%(85問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和3年
問題番号: AM17-1
問題ID: R03-AM17-1
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 債権
タグ: #債権、#受働債権、#弁済、#時効、#期間、#消滅時効、#相殺、#相殺適状、#自働債権
令和3年度 午前の部 第17問 肢5
相殺に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せはどれか。
債権につき、弁済期が到来していれば、その債権の債務者が同時履行の抗弁権を有していても、その債権の債権者は、その債権を自働債権として、相殺をすることができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「債権」は4.5%(85問)収録されています。
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和3年
問題番号: AM17-5
問題ID: R03-AM17-5
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 債権
タグ: #債権、#同時履行の抗弁権、#弁済、#相殺、#自働債権
令和3年度 午前の部 第17問 肢2
相殺に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せはどれか。
債務不履行に基づく損害賠償請求権を受働債権とする相殺は、その損害賠償請求権が人の生命又は身体の侵害によるものであっても、することができる。
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分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「債権」は4.5%(85問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和3年
問題番号: AM17-2
問題ID: R03-AM17-2
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 債権
タグ: #不法行為、#債務不履行、#債権、#受働債権、#損害賠償、#相殺、#自働債権
令和3年度 午前の部 第17問 肢3
相殺に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せはどれか。
債権が第三者に差し押さえられた場合において、被差押債権の債務者がその差押え前に被差押債権の債権者に対する反対債権を取得しており、その差押え後にその反対債権と被差押債権が相殺に適するようになったときは、その反対債権と被差押債権の弁済期の先後にかかわらず、被差押債権の債務者は、その反対債権による相殺をもって差押債権者に対抗することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「債権」は4.5%(85問)収録されています。
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和3年
問題番号: AM17-3
問題ID: R03-AM17-3
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 債権
タグ: #債権、#差押え、#弁済、#相殺、#相殺適状
問題文・解説
導入文
相殺に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せはどれか。
問題文
債権が第三者に差し押さえられた場合において、被差押債権の債務者がその差押え前に被差押債権の債権者に対する反対債権を取得しており、その差押え後にその反対債権と被差押債権が相殺に適するようになったときは、その反対債権と被差押債権の弁済期の先後にかかわらず、被差押債権の債務者は、その反対債権による相殺をもって差押債権者に対抗することができる。
連帯債権と連帯債務
令和4年度 午前の部 第16問 肢1
多数当事者の債権及び債務に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
各連帯債権者は、全ての債権者のために全部の履行を請求することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「債権」は4.5%(85問)収録されています。
タグ別出題数
- #債権: 101問(全体の5.3%)
- #多数当事者の債権及び債務: 5問(全体の0.3%)
- #連帯債権: 2問(全体の0.1%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和4年
問題番号: AM16-1
問題ID: R04-AM16-1
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 債権
タグ: #債権、#多数当事者の債権及び債務、#連帯債権
問題文・解説
導入文
多数当事者の債権及び債務に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
問題文
各連帯債権者は、全ての債権者のために全部の履行を請求することができる。
令和4年度 午前の部 第16問 肢2
多数当事者の債権及び債務に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
連帯債権者の一人と債務者との間に混同があったときは、債務者は弁済をしたものとみなされる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「債権」は4.5%(85問)収録されています。
タグ別出題数
- #債権: 101問(全体の5.3%)
- #多数当事者の債権及び債務: 5問(全体の0.3%)
- #弁済: 58問(全体の3%)
- #混同: 14問(全体の0.7%)
- #連帯債権: 2問(全体の0.1%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和4年
問題番号: AM16-2
問題ID: R04-AM16-2
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 債権
タグ: #債権、#多数当事者の債権及び債務、#弁済、#混同、#連帯債権
問題文・解説
導入文
多数当事者の債権及び債務に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
問題文
連帯債権者の一人と債務者との間に混同があったときは、債務者は弁済をしたものとみなされる。
解説
正しいです。 連帯債権者の一人と債務者との間に混同があったときは、債務者は、弁済をしたものとみなされます(民法435条)。
タグ: #債権、#多数当事者の債権及び債務、#弁済、#混同、#連帯債権
令和4年度 午前の部 第16問 肢3
多数当事者の債権及び債務に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
連帯債務者の一人が債権者に対して債権を有する場合において、その連帯債務者が相殺を援用しない間は、その連帯債務者の負担部分について他の連帯債務者が相殺を援用することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「債権」は4.5%(85問)収録されています。
タグ別出題数
- #債権: 101問(全体の5.3%)
- #多数当事者の債権及び債務: 5問(全体の0.3%)
- #相殺: 8問(全体の0.4%)
- #負担部分: 2問(全体の0.1%)
- #連帯債務: 3問(全体の0.2%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和4年
問題番号: AM16-3
問題ID: R04-AM16-3
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 債権
タグ: #債権、#多数当事者の債権及び債務、#相殺、#負担部分、#連帯債務
問題文・解説
導入文
多数当事者の債権及び債務に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
問題文
連帯債務者の一人が債権者に対して債権を有する場合において、その連帯債務者が相殺を援用しない間は、その連帯債務者の負担部分について他の連帯債務者が相殺を援用することができる。
解説
誤りです。 改正民法において、他の連帯債務者は、相殺権を有する連帯債務者の負担部分について「履行を拒む」ことができるのみで、相殺を援用することはできません(民法439条2項)。
タグ: #債権、#多数当事者の債権及び債務、#相殺、#負担部分、#連帯債務
令和4年度 午前の部 第16問 肢5
多数当事者の債権及び債務に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
連帯債務者の一人に対して債務の免除がされた後、他の連帯債務者が債務の全額を弁済したときは、債務の免除を受けた連帯債務者は、債務の免除を受けたことを理由に、求償を拒むことはできない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「債権」は4.5%(85問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和4年
問題番号: AM16-5
問題ID: R04-AM16-5
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 債権
タグ: #債権、#免除、#多数当事者の債権及び債務、#弁済、#相対効、#連帯債務
問題文・解説
導入文
多数当事者の債権及び債務に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
問題文
連帯債務者の一人に対して債務の免除がされた後、他の連帯債務者が債務の全額を弁済したときは、債務の免除を受けた連帯債務者は、債務の免除を受けたことを理由に、求償を拒むことはできない。
令和4年度 午前の部 第16問 肢4
多数当事者の債権及び債務に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
当事者の意思表示によって数人が連帯して債務を負担する場合において、連帯債務者の一人が弁済をしたときは、その連帯債務者は、その弁済額が自己の負担部分を超えていなければ、他の連帯債務者に対して求償することはできない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「債権」は4.5%(85問)収録されています。
タグ別出題数
- #多数当事者の債権及び債務: 5問(全体の0.3%)
- #弁済: 58問(全体の3%)
- #意思表示: 19問(全体の1%)
- #負担部分: 2問(全体の0.1%)
- #連帯債務: 3問(全体の0.2%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和4年
問題番号: AM16-4
問題ID: R04-AM16-4
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 債権
タグ: #多数当事者の債権及び債務、#弁済、#意思表示、#負担部分、#連帯債務
問題文・解説
導入文
多数当事者の債権及び債務に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
問題文
当事者の意思表示によって数人が連帯して債務を負担する場合において、連帯債務者の一人が弁済をしたときは、その連帯債務者は、その弁済額が自己の負担部分を超えていなければ、他の連帯債務者に対して求償することはできない。
解説
誤りです。 連帯債務者の一人が弁済をしたときは、その弁済額が自己の負担部分を超えているかどうかにかかわらず、他の連帯債務者に対し、各自の負担部分に応じて求償することができます(民法442条1項)。
タグ: #多数当事者の債権及び債務、#弁済、#意思表示、#負担部分、#連帯債務
民法、債権総論、保証、相殺、定型約款などに関する問題でした。
まとめ
定型約款の変更と周知について(令和2年 午前17問 肢5)
保証契約の電磁的記録について(令和6年 午前17問 肢1)
連帯債権者の履行請求について(令和4年 午前16問 肢1)
不法行為の履行遅滞時期について(令和5年 午前16問 肢5)
履行地が異なる債務の相殺について(令和3年 午前17問 肢4)
連帯債権者の一人と債務者の混同について(令和4年 午前16問 肢2)
詐害行為取消権の受領物返還債務の遅滞時期について(令和5年 午前16問 肢3)
不確定期限と履行遅滞について(令和5年 午前16問 肢1)
法人根保証と主債務者の死亡について(令和6年 午前17問 肢3)
定型約款の開示拒絶とみなし合意について(令和2年 午前17問 肢4)
時効消滅した債権と相殺適状について(令和3年 午前17問 肢1)
指図証券の履行遅滞について(令和5年 午前16問 肢2)
定型約款のみなし合意と認識の有無について(令和2年 午前17問 肢1)
個人保証人への情報提供義務について(令和6年 午前17問 肢5)
同時履行の抗弁権付債権での相殺について(令和3年 午前17問 肢5)
事業用賃料債務の保証と公正証書について(令和6年 午前17問 肢4)
期限の定めのない消費貸借の遅滞時期について(令和5年 午前16問 肢4)
連帯債務者の一人の相殺権と他の債務者の援用について(令和4年 午前16問 肢3)
個人根保証契約の極度額について(令和6年 午前17問 肢2)
定型約款の内容表示義務の例外について(令和2年 午前17問 肢3)
人身損害賠償債務の受働債権適格について(令和3年 午前17問 肢2)
連帯債務の免除と求償について(令和4年 午前16問 肢5)
連帯債務の弁済と求償の範囲について(令和4年 午前16問 肢4)
差押えと相殺の対抗について(令和3年 午前17問 肢3)
定型取引の要件について(令和2年 午前17問 肢2)