司法書士試験| 民法「時間軸」論点横断整理|過去問一問一答

民法横断、時効、期間計算、および履行遅滞の起算点に関する一問一答です。全部で21問です。
期間計算の原則と消滅時効の起算点
令和6年度 午前の部 第6問 肢4
時効に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
時効期間を計算するに当たっては、その期間が午前零時から始まるときを除き、期間の初日は算入しない。
分析情報(統計・問題文・解説)
令和6年度 午前の部 第6問 肢2
時効に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
期限の定めのない債権の消滅時効は、債務者が履行の請求を受けた時から進行する。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「総則」は1.6%(30問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和6年
問題番号: AM6-2
問題ID: R06-AM6-2
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 総則
タグ: #時効、#期限、#組合、#債権、#消滅時効、#消滅時効の起算点
令和5年度 午前の部 第17問 肢3
債権者代位権に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せはどれか。
AがBに対して甲債権を有し、BがCに対して乙債権を有している場合には、Aが甲債権を被保全債権として乙債権を代位行使したとしても、乙債権について、消滅時効の完成は猶予されない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「債権」は4.5%(85問)収録されています。
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和5年
問題番号: AM17-3
問題ID: R05-AM17-3
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 債権
タグ: #債権、#債権者代位権、#時効、#消滅時効
令和6年度 午前の部 第6問 肢5
時効に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
主たる債務者が主たる債務について時効の利益を放棄した場合においても、保証人は、主たる債務の消滅時効を援用することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「総則」は1.6%(30問)収録されています。
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和6年
問題番号: AM6-5
問題ID: R06-AM6-5
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 総則
タグ: #時効、#組合、#時効の援用、#時効の利益の放棄、#消滅時効
問題文・解説
導入文
時効に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
問題文
主たる債務者が主たる債務について時効の利益を放棄した場合においても、保証人は、主たる債務の消滅時効を援用することができる。
令和6年度 午前の部 第6問 肢3
時効に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
後順位抵当権者は、先順位抵当権の被担保債権の消滅により当該後順位抵当権者に対する配当額が増加する場合には、当該先順位抵当権の被担保債権の消滅時効を援用することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「総則」は1.6%(30問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和6年
問題番号: AM6-3
問題ID: R06-AM6-3
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 総則
タグ: #時効、#組合、#債権、#時効の援用、#消滅時効、#抵当権
問題文・解説
導入文
時効に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
問題文
後順位抵当権者は、先順位抵当権の被担保債権の消滅により当該後順位抵当権者に対する配当額が増加する場合には、当該先順位抵当権の被担保債権の消滅時効を援用することができる。
履行遅滞の起算点(債権各論)
令和5年度 午前の部 第16問 肢1
履行遅滞に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せはどれか。
Aが死亡したら履行するとの履行期を定めた債務の債務者は、Aが死亡した後に履行の請求を受けていなくとも、Aの死亡を知った時から遅滞の責任を負う。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「債権」は4.5%(85問)収録されています。
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和5年
問題番号: AM16-1
問題ID: R05-AM16-1
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 債権
タグ: #不確定期限、#履行遅滞、#期限、#確定期限
令和5年度 午前の部 第16問 肢2
履行遅滞に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せはどれか。
指図証券に記載された期限の定めのある債務の債務者は、その期限の到来した時から遅滞の責任を負う。
分析情報(統計・問題文・解説)
令和5年度 午前の部 第16問 肢4
履行遅滞に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せはどれか。
返還時期の定めのない貸金の返還債務の債務者は、履行の請求を受けた時から遅滞の責任を負う。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「債権」は4.5%(85問)収録されています。
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和5年
問題番号: AM16-4
問題ID: R05-AM16-4
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 債権
タグ: #催告、#履行遅滞、#期間、#消費貸借
令和5年度 午前の部 第16問 肢5
履行遅滞に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せはどれか。
不法行為に基づく損害賠償債務の債務者は、履行の請求を受けた時から遅滞の責任を負う。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
令和5年度 午前の部 第16問 肢3
履行遅滞に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せはどれか。
詐害行為取消権に基づく受領物返還債務の債務者は、履行の請求を受けた時から遅滞の責任を負う。
分析情報(統計・問題文・解説)
令和4年度 午前の部 第18問 肢1
使用貸借に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
契約の本旨に反する借主の使用又は収益によって生じた損害の賠償請求権については、貸主が返還を受けた時から1年を経過するまでの間は、時効は、完成しない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「債権」は4.5%(85問)収録されています。
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和4年
問題番号: AM18-1
問題ID: R04-AM18-1
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 債権
タグ: #使用貸借、#契約、#損害賠償、#時効、#期間
問題文・解説
導入文
使用貸借に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
問題文
契約の本旨に反する借主の使用又は収益によって生じた損害の賠償請求権については、貸主が返還を受けた時から1年を経過するまでの間は、時効は、完成しない。
令和3年度 午前の部 第18問 肢5
売買に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せはどれか。
売主が種類又は品質に関して契約の内容に適合しない目的物を買主に引き渡した場合であっても、買主がその不適合を知った時から1年以内にその旨を売主に通知しなかったときは、売主がその引渡しの時にその不適合を知り、又は重大な過失によって知らなかったときを除き、買主は、その不適合を理由として、損害賠償の請求をすることができない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「債権」は4.5%(85問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和3年
問題番号: AM18-5
問題ID: R03-AM18-5
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 債権
タグ: #売買、#契約、#引渡し、#損害賠償、#期間、#過失
問題文・解説
導入文
売買に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せはどれか。
問題文
売主が種類又は品質に関して契約の内容に適合しない目的物を買主に引き渡した場合であっても、買主がその不適合を知った時から1年以内にその旨を売主に通知しなかったときは、売主がその引渡しの時にその不適合を知り、又は重大な過失によって知らなかったときを除き、買主は、その不適合を理由として、損害賠償の請求をすることができない。
物権法における時効取得と対抗関係
平成31年度 午前の部 第8問 肢3
物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、どれか。
Aが、Bの所有する甲土地の占有を継続し、取得時効が完成した後、Bが死亡し、Bの相続人であるCが甲土地を単独で相続してその旨の登記がされたときは、Aは、取得時効を援用しても、Cに対して甲土地の所有権の取得を対抗することができない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: AM8-3
問題ID: H31-AM8-3
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #占有、#取得時効、#所有権、#時効、#物権変動、#登記、#相続、#相続人
令和4年度 午前の部 第7問 肢2
不動産の物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
Aの所有する甲土地を時効により取得したBは、その時効の完成前にAから甲土地を購入してその旨の登記をしたCに対し、甲土地の所有権を主張することができない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和4年
問題番号: AM7-2
問題ID: R04-AM7-2
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #不動産の物権変動、#所有権、#時効、#登記
令和5年度 午前の部 第7問 肢5
不動産の物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せはどれか。
AがB所有の甲土地を占有し、取得時効が完成した後、BがCに対し甲土地につき抵当権の設定をしてその旨の登記をした場合において、Aがその抵当権の設定の事実を知らずにその登記後引き続き時効取得に必要な期間甲土地を占有し、その期間経過後に取得時効を援用したときは、Aは、Cに対し、抵当権の消滅を主張することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和5年
問題番号: AM7-5
問題ID: R05-AM7-5
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #不動産の物権変動、#占有、#取得時効、#抵当権、#抵当権の設定、#時効、#期間、#登記
平成29年度 午前の部 第8問 肢1
不動産の物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
A所有の甲土地について、Bの取得時効が完成した後その旨の所有権の移転の登記がされる前に、CがAから抵当権の設定を受けてその旨の抵当権の設定の登記がされた場合には、Bが当該抵当権の設定の登記後引き続き時効取得に必要な期間占有を継続したときであっても、Cの抵当権が消滅することはない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: AM8-1
問題ID: H29-AM8-1
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #不動産、#不動産物権変動、#動産、#占有、#取得時効、#所有権、#抵当権、#抵当権の設定、#時効、#期間、#登記
平成30年度 午前の部 第11問 肢1
地役権に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
地役権者がその権利の一部を行使しないときは、その部分のみが時効によって消滅する。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: AM11-1
問題ID: H30-AM11-1
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #不可分性、#地役権、#時効、#消滅時効
平成30年度 午前の部 第11問 肢3
地役権に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
土地の共有者の一人が時効によって地役権を取得したときは、他の共有者も、これを取得する。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: AM11-3
問題ID: H30-AM11-3
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #不可分性、#共有、#地役権、#時効
令和4年度 午前の部 第10問 肢2
地上権に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
地上権の取得時効が成立するためには、土地の継続的な使用という外形的事実が存在することのほかに、その使用が地上権行使の意思に基づくものであることが客観的に表現されていることを要する。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
令和6年度 午前の部 第10問 肢5
地役権に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ※商法の適用は考慮しないものとして、解答してください。
Aが、B所有の甲土地の地中に通された送水管を使用して、外形上認識し得ない形でA所有の乙土地への引水を継続して行っていた場合には、Aは、乙土地のための甲土地の引水地役権を時効によって取得することができない。
分析情報(統計・問題文・解説)
問題文・解説
導入文
地役権に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ※商法の適用は考慮しないものとして、解答してください。
問題文
Aが、B所有の甲土地の地中に通された送水管を使用して、外形上認識し得ない形でA所有の乙土地への引水を継続して行っていた場合には、Aは、乙土地のための甲土地の引水地役権を時効によって取得することができない。
平成30年度 午前の部 第13問 肢4
民法上の留置権に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
留置権者が留置物の所有者である債務者から留置物の返還請求を受け、訴訟において留置権の抗弁を主張した場合であっても、被担保債権についての消滅時効の中断の効果は生じない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「担保権」は8.4%(160問)収録されています。
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: AM13-4
問題ID: H30-AM13-4
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 担保権
タグ: #債権、#時効、#消滅時効、#留置権、#裁判上の請求
時効、期間計算、および履行遅滞の起算点に関する問題でした。
まとめ
期間計算の初日不算入の原則について(令和6年 午前6問 肢4)
期限の定めのない債権の消滅時効起算点について(令和6年 午前6問 肢2)
不確定期限と履行遅滞の起算点について(令和5年 午前16問 肢1)
指図証券の履行遅滞起算点について(令和5年 午前16問 肢2)
期限の定めのない消費貸借の遅滞時期について(令和5年 午前16問 肢4)
不法行為の履行遅滞起算点について(令和5年 午前16問 肢5)
詐害行為取消権の受領物返還債務の遅滞時期について(令和5年 午前16問 肢3)
使用貸借の損害賠償請求権の期間制限について(令和4年 午前18問 肢1)
契約不適合の通知期間について(令和3年 午前18問 肢5)
時効取得完成後の相続人への対抗について(平成31年 午前8問 肢3)
時効完成前の第三者との対抗関係について(令和4年 午前7問 肢2)
再度の時効取得による抵当権消滅について(令和5年 午前7問 肢5)
再度の時効取得による抵当権消滅について(再)(平成29年 午前8問 肢1)
地役権の一部消滅時効について(平成30年 午前11問 肢1)
共有者の一人による地役権の時効取得について(平成30年 午前11問 肢3)
地上権の時効取得要件について(令和4年 午前10問 肢2)
地下送水管による地役権の時効取得について(令和6年 午前10問 肢5)
代位行使と消滅時効の猶予について(令和5年 午前17問 肢3)
留置権の抗弁と消滅時効について(平成30年 午前13問 肢4)
主債務者の時効利益放棄と保証人の援用権について(令和6年 午前6問 肢5)
後順位抵当権者と先順位の消滅時効援用について(令和6年 午前6問 肢3)