司法書士試験| 不動産登記法|代位登記の論点を31問

不動産登記法、代位による登記および関連する論点に関する一問一答です。全部で31問です。
抵当権者等による代位(住所変更・抹消)
令和6年度 午後の部 第14問 肢2
代位による登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
Aが所有権の登記名義人である甲不動産について、Bを抵当権者とし、Cを債務者とする抵当権の設定の登記がされている場合において、Cの住所に変更が生じたときは、Bは、Aに代位して、単独で、Cの債務者の住所の変更の登記を申請することができる。
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出題実績・統計情報
分野別収録状況
不動産登記法は過去問全体の26.8%(509問)を占める分野です。 中分類「代位による登記」は0.8%(15問)収録されています。
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 72.7問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和6年
問題番号: PM14-2
問題ID: R06-PM14-2
科目・分野
大分類: 不動産登記法
中分類: 代位による登記
タグ: #代位による登記、#所有権、#抵当権
平成30年度 午後の部 第15問 肢1
代位による登記に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
Aを所有権の登記名義人とする甲土地について、Bを債務者、Cを抵当権者とする抵当権の設定の登記がされている場合には、Cは、単独で、Aを代位して、Bが住所を移転したことによる抵当権の変更の登記を申請することができる。
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分野別収録状況
不動産登記法は過去問全体の26.8%(509問)を占める分野です。 中分類「代位による登記」は0.8%(15問)収録されています。
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 72.7問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: PM15-1
問題ID: H30-PM15-1
科目・分野
大分類: 不動産登記法
中分類: 代位による登記
タグ: #代位による登記、#所有権、#抵当権
問題文・解説
導入文
代位による登記に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
問題文
Aを所有権の登記名義人とする甲土地について、Bを債務者、Cを抵当権者とする抵当権の設定の登記がされている場合には、Cは、単独で、Aを代位して、Bが住所を移転したことによる抵当権の変更の登記を申請することができる。
令和6年度 午後の部 第14問 肢3
代位による登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
売買を原因とするAからBへの所有権の移転の登記と同時にした買戻しの特約の登記がされている甲不動産について、その後、Cを抵当権者とする抵当権の設定の登記がされ、当該抵当権の担保不動産競売開始決定に基づく差押えの登記がされた場合において、CがBに代位してAと共同して買戻しの特約の登記の抹消を申請するときは、代位原因を証する情報の提供を要しない。
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出題実績・統計情報
分野別収録状況
不動産登記法は過去問全体の26.8%(509問)を占める分野です。 中分類「代位による登記」は0.8%(15問)収録されています。
タグ別出題数
- #代位による登記: 16問(全体の0.8%)
- #代位原因: 4問(全体の0.2%)
- #所有権: 425問(全体の22.3%)
- #所有権の移転の登記: 185問(全体の9.7%)
- #抵当権: 226問(全体の11.9%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 72.7問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和6年
問題番号: PM14-3
問題ID: R06-PM14-3
科目・分野
大分類: 不動産登記法
中分類: 代位による登記
タグ: #代位による登記、#代位原因、#所有権、#所有権の移転の登記、#抵当権
問題文・解説
導入文
代位による登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
問題文
売買を原因とするAからBへの所有権の移転の登記と同時にした買戻しの特約の登記がされている甲不動産について、その後、Cを抵当権者とする抵当権の設定の登記がされ、当該抵当権の担保不動産競売開始決定に基づく差押えの登記がされた場合において、CがBに代位してAと共同して買戻しの特約の登記の抹消を申請するときは、代位原因を証する情報の提供を要しない。
解説
誤りです。 担保不動産競売の開始決定を受けた抵当権者(C)が、代位して買戻し特約の抹消を申請する場合であっても、代位原因(Cの権利と保全の必要性)を証する情報の提供は必要です。
タグ: #代位による登記、#代位原因、#所有権、#所有権の移転の登記、#抵当権
平成30年度 午後の部 第15問 肢2
代位による登記に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
買戻しの特約の付記登記がされているAからBへの所有権の移転の登記及びCを抵当権者とする抵当権の設定の登記がされている甲土地について、当該抵当権の担保不動産競売開始決定に基づく差押えの登記がされている場合には、Cは、Bに代位して、Aと共同して買戻しの特約の登記の抹消を申請することができる。
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出題実績・統計情報
分野別収録状況
不動産登記法は過去問全体の26.8%(509問)を占める分野です。 中分類「代位による登記」は0.8%(15問)収録されています。
タグ別出題数
- #代位による登記: 16問(全体の0.8%)
- #所有権: 425問(全体の22.3%)
- #所有権の移転の登記: 185問(全体の9.7%)
- #抵当権: 226問(全体の11.9%)
- #買戻特約: 5問(全体の0.3%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 72.7問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: PM15-2
問題ID: H30-PM15-2
科目・分野
大分類: 不動産登記法
中分類: 代位による登記
タグ: #代位による登記、#所有権、#所有権の移転の登記、#抵当権、#買戻特約
問題文・解説
導入文
代位による登記に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
問題文
買戻しの特約の付記登記がされているAからBへの所有権の移転の登記及びCを抵当権者とする抵当権の設定の登記がされている甲土地について、当該抵当権の担保不動産競売開始決定に基づく差押えの登記がされている場合には、Cは、Bに代位して、Aと共同して買戻しの特約の登記の抹消を申請することができる。
解説
正しいです。 担保不動産競売の開始決定を受けた抵当権者Cは、目的不動産の権利関係を整理して競売を進行させるため、所有者Bに代位して、消滅した買戻特約の抹消登記を申請することができます。
タグ: #代位による登記、#所有権、#所有権の移転の登記、#抵当権、#買戻特約
平成29年度 午後の部 第14問 肢4
登記の抹消に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
甲不動産について、乙区1番にAを、乙区2番にBをそれぞれ登記名義人とする抵当権の設定の登記がされている場合において、Aの抵当権が弁済により消滅したときは、Bは、甲不動産の所有権の登記名義人であるCと共同して、Aの抵当権の登記の抹消を申請することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
不動産登記法は過去問全体の26.8%(509問)を占める分野です。 中分類「抹消登記」は1.1%(20問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 72.7問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: PM14-4
問題ID: H29-PM14-4
科目・分野
大分類: 不動産登記法
中分類: 抹消登記
タグ: #乙区、#所有権、#抵当権、#登記の抹消、#登記義務者、#抹消登記
問題文・解説
導入文
登記の抹消に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
問題文
甲不動産について、乙区1番にAを、乙区2番にBをそれぞれ登記名義人とする抵当権の設定の登記がされている場合において、Aの抵当権が弁済により消滅したときは、Bは、甲不動産の所有権の登記名義人であるCと共同して、Aの抵当権の登記の抹消を申請することができる。
官公署による代位嘱託
令和3年度 午後の部 第13問 肢5
官庁又は公署が行う登記の嘱託に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せはどれか。 なお、不動産登記令附則第5条に規定する添付情報の提供方法に関する特例(特例方式)は、考慮しないものとする。
土地に対する滞納処分による差押えの登記の前提として、県が相続人に代位して当該土地につき相続を登記原因とする所有権の移転の登記を嘱託し、当該登記が完了したときは、登記官は、被代位者である当該相続人に対し、当該登記が完了した旨を通知しなければならない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
不動産登記法は過去問全体の26.8%(509問)を占める分野です。 中分類「職権嘱託」は0.5%(10問)収録されています。
タグ別出題数
- #代位による登記: 16問(全体の0.8%)
- #官庁又は公署が行う登記の嘱託: 5問(全体の0.3%)
- #所有権: 425問(全体の22.3%)
- #所有権の移転の登記: 185問(全体の9.7%)
- #登記完了証: 2問(全体の0.1%)
- #登記官: 35問(全体の1.8%)
- #嘱託: 5問(全体の0.3%)
- #職権嘱託: 10問(全体の0.5%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 72.7問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和3年
問題番号: PM13-5
問題ID: R03-PM13-5
科目・分野
大分類: 不動産登記法
中分類: 職権嘱託
タグ: #代位による登記、#官庁又は公署が行う登記の嘱託、#所有権、#所有権の移転の登記、#登記完了証、#登記官、#嘱託、#職権嘱託
平成29年度 午後の部 第15問 肢4
官庁又は公署(以下「官公署」という。)が行う登記の申請又は嘱託に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。なお、租税特別措置法等の特例法による税の減免規定の適用はないものとする。
官公署が代位して、登記名義人の住所についての変更の登記を嘱託するときは、登録免許税は課されない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
不動産登記法は過去問全体の26.8%(509問)を占める分野です。 中分類「職権嘱託」は0.5%(10問)収録されています。
タグ別出題数
- #官公署が行う登記の申請又は嘱託: 5問(全体の0.3%)
- #職権嘱託: 10問(全体の0.5%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 72.7問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: PM15-4
問題ID: H29-PM15-4
科目・分野
大分類: 不動産登記法
中分類: 職権嘱託
タグ: #官公署が行う登記の申請又は嘱託、#職権嘱託
問題文・解説
導入文
官庁又は公署(以下「官公署」という。)が行う登記の申請又は嘱託に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。なお、租税特別措置法等の特例法による税の減免規定の適用はないものとする。
問題文
官公署が代位して、登記名義人の住所についての変更の登記を嘱託するときは、登録免許税は課されない。
令和3年度 午後の部 第13問 肢4
官庁又は公署が行う登記の嘱託に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せはどれか。 なお、不動産登記令附則第5条に規定する添付情報の提供方法に関する特例(特例方式)は、考慮しないものとする。
土地に対する滞納処分による差押えの登記の前提として、県が相続人に代位して当該土地につき相続を登記原因とする所有権の移転の登記を嘱託し、当該登記が完了したときは、登記官は、被代位者である当該相続人に対し、登記識別情報を通知しなければならない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
不動産登記法は過去問全体の26.8%(509問)を占める分野です。 中分類「職権嘱託」は0.5%(10問)収録されています。
タグ別出題数
- #債権者代位: 5問(全体の0.3%)
- #官庁又は公署が行う登記の嘱託: 5問(全体の0.3%)
- #所有権: 425問(全体の22.3%)
- #所有権の移転の登記: 185問(全体の9.7%)
- #登記官: 35問(全体の1.8%)
- #登記識別情報: 38問(全体の2%)
- #嘱託: 5問(全体の0.3%)
- #職権嘱託: 10問(全体の0.5%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 72.7問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和3年
問題番号: PM13-4
問題ID: R03-PM13-4
科目・分野
大分類: 不動産登記法
中分類: 職権嘱託
タグ: #債権者代位、#官庁又は公署が行う登記の嘱託、#所有権、#所有権の移転の登記、#登記官、#登記識別情報、#嘱託、#職権嘱託
債権者代位による登記申請(一般)
令和6年度 午後の部 第14問 肢5
代位による登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
Aが所有権の登記名義人である甲不動産について、Aが死亡し、その相続人がBである場合において、Bの債権者であるCが、Bに代位して相続を原因とするAからBへの所有権の移転の登記を申請し、当該登記が完了したときは、Cに対して登記識別情報が通知される。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
不動産登記法は過去問全体の26.8%(509問)を占める分野です。 中分類「代位による登記」は0.8%(15問)収録されています。
タグ別出題数
- #代位による登記: 16問(全体の0.8%)
- #所有権: 425問(全体の22.3%)
- #所有権の移転の登記: 185問(全体の9.7%)
- #申請人: 37問(全体の1.9%)
- #登記識別情報: 38問(全体の2%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 72.7問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和6年
問題番号: PM14-5
問題ID: R06-PM14-5
科目・分野
大分類: 不動産登記法
中分類: 代位による登記
タグ: #代位による登記、#所有権、#所有権の移転の登記、#申請人、#登記識別情報
問題文・解説
導入文
代位による登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
問題文
Aが所有権の登記名義人である甲不動産について、Aが死亡し、その相続人がBである場合において、Bの債権者であるCが、Bに代位して相続を原因とするAからBへの所有権の移転の登記を申請し、当該登記が完了したときは、Cに対して登記識別情報が通知される。
解説
誤りです。 代位申請の場合、登記識別情報(権利証)は、原則として通知されません。申請人(C)は名義人ではないため通知されず、名義人となる被代位者(B)も自ら申請していないため通知されません。
令和6年度 午後の部 第14問 肢4
代位による登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
Aが所有権の登記名義人である甲不動産について、Aが死亡し、その相続人がBである場合において、Bの債権者であるCが、Bに代位して相続を原因とするAからBへの所有権の移転の登記を申請し、当該登記が完了したときは、登記官は、B及びCに対して登記が完了した旨を通知しなければならない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
不動産登記法は過去問全体の26.8%(509問)を占める分野です。 中分類「代位による登記」は0.8%(15問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 72.7問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和6年
問題番号: PM14-4
問題ID: R06-PM14-4
科目・分野
大分類: 不動産登記法
中分類: 代位による登記
タグ: #代位による登記、#所有権、#所有権の移転の登記、#申請人、#登記完了証、#登記官
問題文・解説
導入文
代位による登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
問題文
Aが所有権の登記名義人である甲不動産について、Aが死亡し、その相続人がBである場合において、Bの債権者であるCが、Bに代位して相続を原因とするAからBへの所有権の移転の登記を申請し、当該登記が完了したときは、登記官は、B及びCに対して登記が完了した旨を通知しなければならない。
令和6年度 午後の部 第14問 肢1
代位による登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
Aが所有権の登記名義人である甲不動産について、AからBへ、BからCへと順次売買がされたが、Bが所有権の移転の登記の申請に協力しない場合において、CがBに代位してAと共同してAからBへの所有権の移転の登記の申請をするときに提供すべき代位原因を証する情報は、BからCへの所有権の移転の登記手続を命ずる旨の確定判決の正本でなければならない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
不動産登記法は過去問全体の26.8%(509問)を占める分野です。 中分類「代位による登記」は0.8%(15問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 72.7問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和6年
問題番号: PM14-1
問題ID: R06-PM14-1
科目・分野
大分類: 不動産登記法
中分類: 代位による登記
タグ: #代位による登記、#代位原因、#債権者代位、#契約、#所有権、#所有権の移転の登記、#登記申請
令和2年度 午後の部 第14問 肢1
代位による登記に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、どれか。なお、ウの場合を除き、判決による登記については、考慮しないものとする。
Aが所有権の登記名義人である甲土地について、平成22年4月2日受付第1234号においてBを登記名義人とする抵当権の設定の登記がされた後、Aが死亡した場合において、抵当権の実行による競売の申立てが受理され、亡Aの債権者Bが代位によりAの法定相続人であるC及びDを登記名義人とする相続による所有権の移転の登記を申請するときは、「代位原因を証する情報は、平成22年4月2日受付第1234号をもって本物件に抵当権設定登記済みであることにより添付省略する」旨を申請情報の内容とすることにより、代位原因を証する情報の提供を省略することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
不動産登記法は過去問全体の26.8%(509問)を占める分野です。 中分類「代位による登記」は0.8%(15問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 72.7問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和2年
問題番号: PM14-1
問題ID: R02-PM14-1
科目・分野
大分類: 不動産登記法
中分類: 代位による登記
タグ: #代位による登記、#代位原因、#契約、#所有権、#所有権の移転の登記、#抵当権、#登記事項証明書、#登記所、#登記記録
相続登記の代位
令和6年度 午後の部 第25問 肢3
Aを所有権の登記名義人とする甲不動産についての処分禁止の登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
甲不動産について、債務者の表示として「被相続人A相続人B」と記載された仮処分命令の決定書の正本を提供して所有権の移転の登記請求権を保全する処分禁止の登記が嘱託される場合には、当該処分禁止の登記の前提として、当該登記請求権の債権者であるCは、Bに代位して相続を原因とするAからBへの所有権の移転の登記を申請しなければならない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
不動産登記法は過去問全体の26.8%(509問)を占める分野です。 中分類「処分禁止の登記」は0.5%(10問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 72.7問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和6年
問題番号: PM25-3
問題ID: R06-PM25-3
科目・分野
大分類: 不動産登記法
中分類: 処分禁止の登記
タグ: #仮処分、#処分禁止の登記、#所有権、#所有権の移転の登記、#登記義務者、#登記記録
問題文・解説
導入文
Aを所有権の登記名義人とする甲不動産についての処分禁止の登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
問題文
甲不動産について、債務者の表示として「被相続人A相続人B」と記載された仮処分命令の決定書の正本を提供して所有権の移転の登記請求権を保全する処分禁止の登記が嘱託される場合には、当該処分禁止の登記の前提として、当該登記請求権の債権者であるCは、Bに代位して相続を原因とするAからBへの所有権の移転の登記を申請しなければならない。
令和2年度 午後の部 第14問 肢2
代位による登記に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、どれか。なお、ウの場合を除き、判決による登記については、考慮しないものとする。
Aが所有権の登記名義人である甲土地について、Bが贈与契約により所有権を取得したものの、その登記が未了の間にAが死亡した場合において、Bが、亡Aの法定相続人であるC及びDに対して、被相続人A相続人C及びDを債務者とし、当該贈与契約に基づく所有権の移転の登記請求権を保全するための処分禁止の仮処分命令を得たときは、Bは、当該処分禁止の仮処分の登記の前提として、C及びDに代位して相続を登記原因とする所有権の移転の登記を申請しなければならない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
不動産登記法は過去問全体の26.8%(509問)を占める分野です。 中分類「代位による登記」は0.8%(15問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 72.7問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和2年
問題番号: PM14-2
問題ID: R02-PM14-2
科目・分野
大分類: 不動産登記法
中分類: 代位による登記
タグ: #代位による登記、#仮処分、#処分禁止の仮処分、#契約、#所有権、#所有権の移転の登記
平成30年度 午後の部 第21問 肢1
甲土地の所有権の登記名義人であるAが死亡した場合において、Aに配偶者B並びに子C及びDがいるときにおける登記の申請に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
甲土地について、抵当権者Eの代位によりAからB、C及びDへの相続を登記原因とする所有権の移転の登記がされたが、その前にB、C及びDの全員がAに係る相続の放棄をする旨の申述を受理する審判がされていた場合には、Eは、単独で、B、C及びDに代位して、当該所有権の移転の登記の抹消を申請することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
不動産登記法は過去問全体の26.8%(509問)を占める分野です。 中分類「相続」は5.5%(104問)収録されています。
タグ別出題数
- #所有権: 425問(全体の22.3%)
- #所有権の移転の登記: 185問(全体の9.7%)
- #所有権の移転の登記の抹消: 12問(全体の0.6%)
- #抵当権: 226問(全体の11.9%)
- #相続に関する登記: 10問(全体の0.5%)
- #相続放棄: 8問(全体の0.4%)
- #相続: 103問(全体の5.4%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 72.7問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: PM21-1
問題ID: H30-PM21-1
科目・分野
大分類: 不動産登記法
中分類: 相続
タグ: #所有権、#所有権の移転の登記、#所有権の移転の登記の抹消、#抵当権、#相続に関する登記、#相続放棄、#相続
令和2年度 午後の部 第14問 肢4
代位による登記に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、どれか。なお、ウの場合を除き、判決による登記については、考慮しないものとする。
亡Aが所有権の登記名義人である甲土地について、亡Aの債権者Bが代位によりAの法定相続人であるC及びDを登記名義人とする相続による所有権の移転の登記を申請し、その登記がされた後に、C及びDの各持分につきEを債権者とする仮差押えの登記がされた場合において、Aが生前に甲土地をFに売却していたため、C及びDが錯誤を登記原因とする当該所有権の移転の登記の抹消を申請するときは、登記上の利害関係を有する第三者の承諾を証する情報として、Eの承諾を証する情報を提供すれば足りる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
不動産登記法は過去問全体の26.8%(509問)を占める分野です。 中分類「代位による登記」は0.8%(15問)収録されています。
タグ別出題数
- #代位による登記: 16問(全体の0.8%)
- #所有権: 425問(全体の22.3%)
- #所有権の移転の登記: 185問(全体の9.7%)
- #所有権の移転の登記の抹消: 12問(全体の0.6%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 72.7問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和2年
問題番号: PM14-4
問題ID: R02-PM14-4
科目・分野
大分類: 不動産登記法
中分類: 代位による登記
タグ: #代位による登記、#所有権、#所有権の移転の登記、#所有権の移転の登記の抹消
問題文・解説
導入文
代位による登記に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、どれか。なお、ウの場合を除き、判決による登記については、考慮しないものとする。
問題文
亡Aが所有権の登記名義人である甲土地について、亡Aの債権者Bが代位によりAの法定相続人であるC及びDを登記名義人とする相続による所有権の移転の登記を申請し、その登記がされた後に、C及びDの各持分につきEを債権者とする仮差押えの登記がされた場合において、Aが生前に甲土地をFに売却していたため、C及びDが錯誤を登記原因とする当該所有権の移転の登記の抹消を申請するときは、登記上の利害関係を有する第三者の承諾を証する情報として、Eの承諾を証する情報を提供すれば足りる。
解説
誤りです。 代位登記によってなされた登記(相続登記など)を抹消する場合、代位者(B)は登記上の利害関係人に該当します。したがって、抹消申請には代位者Bの承諾証明情報が必要です。
平成31年度 午後の部 第25問 肢4
Aを所有権の登記名義人とする甲土地について第三者の承諾を証する情報の提供に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、どれか。
Aが死亡し、Aに配偶者B並びに子C及びDがいる場合において、甲土地について、Aの債権者Eの代位によりAからB,C及びDへの相続を登記原因とする所有権の移転の登記がされたが、その前にBがAに係る相続の放棄をする旨の申述を受理する審判がされていた場合において、C及びDを登記権利者、Bを登記義務者として、所有権の更正の登記の申請をするときは、Eの承諾を証する情報を提供することを要する。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
不動産登記法は過去問全体の26.8%(509問)を占める分野です。 中分類「許可書、同意書」は1%(19問)収録されています。
タグ別出題数
- #債権者代位: 5問(全体の0.3%)
- #所有権: 425問(全体の22.3%)
- #所有権の更正の登記: 4問(全体の0.2%)
- #所有権の移転の登記: 185問(全体の9.7%)
- #更正の登記: 15問(全体の0.8%)
- #登記権利者: 29問(全体の1.5%)
- #登記義務者: 56問(全体の2.9%)
- #相続放棄: 8問(全体の0.4%)
- #第三者の承諾を証する情報の提供: 5問(全体の0.3%)
- #許可書、同意書: 19問(全体の1%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 72.7問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: PM25-4
問題ID: H31-PM25-4
科目・分野
大分類: 不動産登記法
中分類: 許可書、同意書
タグ: #債権者代位、#所有権、#所有権の更正の登記、#所有権の移転の登記、#更正の登記、#登記権利者、#登記義務者、#相続放棄、#第三者の承諾を証する情報の提供、#許可書、同意書
平成30年度 午後の部 第21問 肢3
甲土地の所有権の登記名義人であるAが死亡した場合において、Aに配偶者B並びに子C及びDがいるときにおける登記の申請に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
Aの死亡後にB、C及びDから甲土地を買い受けたEが、B、C及びDからEへの売買を原因とする所有権の移転の登記手続を命ずる確定判決に基づき、代位によって、AからB、C及びDへの相続を登記原因とする所有権の移転の登記の申請をする場合において、当該確定判決の理由中にAの相続人がB、C及びDのみである旨の認定がされているときは、相続があったことを証する情報として当該確定判決の正本を提供すれば足りる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
不動産登記法は過去問全体の26.8%(509問)を占める分野です。 中分類「相続」は5.5%(104問)収録されています。
タグ別出題数
- #所有権: 425問(全体の22.3%)
- #所有権の移転の登記: 185問(全体の9.7%)
- #登記原因証明情報: 26問(全体の1.4%)
- #相続に関する登記: 10問(全体の0.5%)
- #相続: 103問(全体の5.4%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 72.7問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: PM21-3
問題ID: H30-PM21-3
科目・分野
大分類: 不動産登記法
中分類: 相続
タグ: #所有権、#所有権の移転の登記、#登記原因証明情報、#相続に関する登記、#相続
問題文・解説
導入文
甲土地の所有権の登記名義人であるAが死亡した場合において、Aに配偶者B並びに子C及びDがいるときにおける登記の申請に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
問題文
Aの死亡後にB、C及びDから甲土地を買い受けたEが、B、C及びDからEへの売買を原因とする所有権の移転の登記手続を命ずる確定判決に基づき、代位によって、AからB、C及びDへの相続を登記原因とする所有権の移転の登記の申請をする場合において、当該確定判決の理由中にAの相続人がB、C及びDのみである旨の認定がされているときは、相続があったことを証する情報として当該確定判決の正本を提供すれば足りる。
解説
正しいです。 買主Eが、売主(相続人B,C,D)に対する判決に基づき、代位して「A→B,C,D」の相続登記を行う場合、その判決理由中で「Aの相続人はB,C,Dのみである」と認定されていれば、その判決正本を相続証明情報(登記原因証明情報)として利用できます。
その他の代位(信託・判決・仮処分等)
平成30年度 午後の部 第15問 肢3
代位による登記に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
受託者Aが信託財産である金銭をもってBから甲土地を買い受け、甲土地が信託財産に属することとなったにもかかわらず、甲土地について売買を原因とする所有権の移転の登記のみを申請し、信託の登記を申請しない場合には、委託者Cは、Aに代位して、Bと共同して信託財産の処分による信託の登記を申請することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
不動産登記法は過去問全体の26.8%(509問)を占める分野です。 中分類「代位による登記」は0.8%(15問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 72.7問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: PM15-3
問題ID: H30-PM15-3
科目・分野
大分類: 不動産登記法
中分類: 代位による登記
タグ: #代位による登記、#信託、#受益者、#受託者、#所有権、#所有権の移転の登記
問題文・解説
導入文
代位による登記に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
問題文
受託者Aが信託財産である金銭をもってBから甲土地を買い受け、甲土地が信託財産に属することとなったにもかかわらず、甲土地について売買を原因とする所有権の移転の登記のみを申請し、信託の登記を申請しない場合には、委託者Cは、Aに代位して、Bと共同して信託財産の処分による信託の登記を申請することができる。
令和3年度 午後の部 第17問 肢3
登記識別情報の通知に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
Aを委託者兼受益者、Bを受託者として信託を登記原因とする所有権の移転の登記及び信託の登記がされている甲不動産について、AがCに対して当該信託に係る受益権を売却したことにより、CがBに代位して受益者の変更の登記を完了した場合には、当該登記の申請人であるCに対して登記識別情報が通知される。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
不動産登記法は過去問全体の26.8%(509問)を占める分野です。 中分類「登記識別情報」は0.8%(15問)収録されています。
タグ別出題数
- #信託: 25問(全体の1.3%)
- #受益者: 18問(全体の0.9%)
- #受託者: 19問(全体の1%)
- #所有権: 425問(全体の22.3%)
- #所有権の移転の登記: 185問(全体の9.7%)
- #申請人: 37問(全体の1.9%)
- #登記記録: 25問(全体の1.3%)
- #登記識別情報: 38問(全体の2%)
- #登記識別情報の通知: 7問(全体の0.4%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 72.7問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和3年
問題番号: PM17-3
問題ID: R03-PM17-3
科目・分野
大分類: 不動産登記法
中分類: 登記識別情報
タグ: #信託、#受益者、#受託者、#所有権、#所有権の移転の登記、#申請人、#登記記録、#登記識別情報、#登記識別情報の通知
令和5年度 午後の部 第15問 肢4
一の申請情報による登記に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せはどれか。 なお、複数の不動産について申請がされる場合には、当該不動産は、同一の登記所の管轄区域内にあるものとする。
根抵当権者が単独で申請する根抵当権の元本の確定の登記と代位弁済を登記原因とする根抵当権の移転の登記は、一の申請情報によって申請しなければならない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
不動産登記法は過去問全体の26.8%(509問)を占める分野です。 中分類「一括申請」は0.3%(5問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 72.7問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和5年
問題番号: PM15-4
問題ID: R05-PM15-4
科目・分野
大分類: 不動産登記法
中分類: 一括申請
タグ: #一の申請情報、#一の申請情報による登記、#共同申請、#単独申請、#抵当権、#根抵当権、#一括申請
平成30年度 午後の部 第15問 肢4
代位による登記に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
Aを所有権の登記名義人とする甲土地について、Bを根抵当権者とする根抵当権の設定の登記がされている場合において、AのBに対する元本の確定請求によって元本が確定した後、Cが当該根抵当権の被担保債権を代位弁済したときは、Cは、単独で、Bに代位して、元本の確定の登記を申請することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
不動産登記法は過去問全体の26.8%(509問)を占める分野です。 中分類「代位による登記」は0.8%(15問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 72.7問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: PM15-4
問題ID: H30-PM15-4
科目・分野
大分類: 不動産登記法
中分類: 代位による登記
タグ: #代位による登記、#共同申請、#単独申請、#所有権、#抵当権、#根抵当権
問題文・解説
導入文
代位による登記に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
問題文
Aを所有権の登記名義人とする甲土地について、Bを根抵当権者とする根抵当権の設定の登記がされている場合において、AのBに対する元本の確定請求によって元本が確定した後、Cが当該根抵当権の被担保債権を代位弁済したときは、Cは、単独で、Bに代位して、元本の確定の登記を申請することができる。
平成30年度 午後の部 第15問 肢5
代位による登記に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
Aを所有権の登記名義人とする甲土地について、Bを抵当権者とする抵当権の設定の登記がされている場合において、Aの債権者であるC及びDが詐害行為取消しによる当該抵当権の設定の登記の抹消を求める訴えを提起し、Cについてその請求を認容する判決が確定したときは、Dについて当該訴えに係る訴訟が係属中であっても、Cは、単独で、Aに代位して、当該抵当権の設定の登記の抹消を申請することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
不動産登記法は過去問全体の26.8%(509問)を占める分野です。 中分類「代位による登記」は0.8%(15問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 72.7問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: PM15-5
問題ID: H30-PM15-5
科目・分野
大分類: 不動産登記法
中分類: 代位による登記
タグ: #代位による登記、#取消し、#受益者、#所有権、#抵当権、#詐害行為取消
問題文・解説
導入文
代位による登記に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
問題文
Aを所有権の登記名義人とする甲土地について、Bを抵当権者とする抵当権の設定の登記がされている場合において、Aの債権者であるC及びDが詐害行為取消しによる当該抵当権の設定の登記の抹消を求める訴えを提起し、Cについてその請求を認容する判決が確定したときは、Dについて当該訴えに係る訴訟が係属中であっても、Cは、単独で、Aに代位して、当該抵当権の設定の登記の抹消を申請することができる。
令和5年度 午後の部 第16問 肢3
判決による登記に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せはどれか。
Aが所有権の登記名義人である甲土地に、Bを抵当権者とする抵当権の設定の登記がされている場合において、Aの債権者であるCが、詐害行為を理由として当該抵当権の設定契約を取り消し、Bに対して当該抵当権の設定の登記の抹消登記手続を命ずる旨の判決が確定したときは、Cは、自らを登記権利者として単独で当該判決による当該抵当権の設定の登記の抹消を申請することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
不動産登記法は過去問全体の26.8%(509問)を占める分野です。 中分類「判決による登記」は0.3%(5問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 72.7問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和5年
問題番号: PM16-3
問題ID: R05-PM16-3
科目・分野
大分類: 不動産登記法
中分類: 判決による登記
タグ: #債権者代位、#判決による登記、#契約、#所有権、#抵当権、#登記権利者、#詐害行為取消
令和2年度 午後の部 第17問 肢1
登記名義人の氏名又は住所についての変更の登記又は更正の登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、どれか。
判決による所有権の移転の登記を申請する場合において、登記義務者である被告の現在の住所が住所の移転により登記記録上の住所と相違しているときは、判決書正本に被告の現在の住所とともに登記記録上の住所が併記されているときであっても、前提として所有権の登記名義人の住所についての変更の登記を申請しなければならない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
不動産登記法は過去問全体の26.8%(509問)を占める分野です。 中分類「氏名住所の変更更正」は0.8%(15問)収録されています。
タグ別出題数
- #判決による登記: 7問(全体の0.4%)
- #判決書正本: 1問(全体の0.1%)
- #所有権: 425問(全体の22.3%)
- #所有権の移転の登記: 185問(全体の9.7%)
- #氏名又は住所の変更・更正登記: 5問(全体の0.3%)
- #登記簿: 4問(全体の0.2%)
- #登記義務者: 56問(全体の2.9%)
- #登記記録: 25問(全体の1.3%)
- #氏名住所の変更更正: 15問(全体の0.8%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 72.7問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和2年
問題番号: PM17-1
問題ID: R02-PM17-1
科目・分野
大分類: 不動産登記法
中分類: 氏名住所の変更更正
タグ: #判決による登記、#判決書正本、#所有権、#所有権の移転の登記、#氏名又は住所の変更・更正登記、#登記簿、#登記義務者、#登記記録、#氏名住所の変更更正
令和2年度 午後の部 第14問 肢3
代位による登記に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、どれか。なお、ウの場合を除き、判決による登記については、考慮しないものとする。
Aが所有権の登記名義人である甲土地について、AからB、BからCへの所有権の移転の登記がされた後、Aが、B及びCを相手方として所有権の確認並びにB及びCに対する所有権の移転の登記の抹消を求める訴えを提起し、これらの請求を認容する判決が確定したときは、Aは、Bに代位してBからCへの所有権の移転の登記の抹消を申請し、次いでAからBへの所有権の移転の登記の抹消を申請することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
不動産登記法は過去問全体の26.8%(509問)を占める分野です。 中分類「代位による登記」は0.8%(15問)収録されています。
タグ別出題数
- #代位による登記: 16問(全体の0.8%)
- #所有権: 425問(全体の22.3%)
- #所有権の移転の登記: 185問(全体の9.7%)
- #所有権の移転の登記の抹消: 12問(全体の0.6%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 72.7問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和2年
問題番号: PM14-3
問題ID: R02-PM14-3
科目・分野
大分類: 不動産登記法
中分類: 代位による登記
タグ: #代位による登記、#所有権、#所有権の移転の登記、#所有権の移転の登記の抹消
問題文・解説
導入文
代位による登記に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、どれか。なお、ウの場合を除き、判決による登記については、考慮しないものとする。
問題文
Aが所有権の登記名義人である甲土地について、AからB、BからCへの所有権の移転の登記がされた後、Aが、B及びCを相手方として所有権の確認並びにB及びCに対する所有権の移転の登記の抹消を求める訴えを提起し、これらの請求を認容する判決が確定したときは、Aは、Bに代位してBからCへの所有権の移転の登記の抹消を申請し、次いでAからBへの所有権の移転の登記の抹消を申請することができる。
解説
正しいです。 所有権がA→B→Cと移転している場合、Aが抹消登記請求権(B・Cに対する)を有していれば、まずBに代位して「Cの抹消」を申請し、その後に自ら「Bの抹消」を申請することができます。順次抹消してA名義を回復する手続きです。
令和2年度 午後の部 第14問 肢5
代位による登記に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、どれか。なお、ウの場合を除き、判決による登記については、考慮しないものとする。
Aが所有権の登記名義人である甲土地について、Bに売却してその所有権をBが取得したにもかかわらず、Bがその所有権の移転の登記を申請しない場合において、Aが、Bに対して有する不法行為に基づく損害賠償債権を保全するために甲土地を目的物とする仮差押命令を得たときは、Aは、当該仮差押命令の決定書の正本を提供することにより、Bに代位して、単独で当該所有権の移転の登記の申請をすることができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
不動産登記法は過去問全体の26.8%(509問)を占める分野です。 中分類「代位による登記」は0.8%(15問)収録されています。
タグ別出題数
- #代位による登記: 16問(全体の0.8%)
- #所有権: 425問(全体の22.3%)
- #所有権の移転の登記: 185問(全体の9.7%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 72.7問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和2年
問題番号: PM14-5
問題ID: R02-PM14-5
科目・分野
大分類: 不動産登記法
中分類: 代位による登記
タグ: #代位による登記、#所有権、#所有権の移転の登記
問題文・解説
導入文
代位による登記に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、どれか。なお、ウの場合を除き、判決による登記については、考慮しないものとする。
問題文
Aが所有権の登記名義人である甲土地について、Bに売却してその所有権をBが取得したにもかかわらず、Bがその所有権の移転の登記を申請しない場合において、Aが、Bに対して有する不法行為に基づく損害賠償債権を保全するために甲土地を目的物とする仮差押命令を得たときは、Aは、当該仮差押命令の決定書の正本を提供することにより、Bに代位して、単独で当該所有権の移転の登記の申請をすることができる。
解説
正しいです。 AがBに対する損害賠償請求権を保全するために仮差押えをする場合、その前提として、未登記であるBへの所有権移転登記(A→B)を、AがBに代位して申請することができます。これによりB名義にした上で、仮差押えの登記がされます。
タグ: #代位による登記、#所有権、#所有権の移転の登記
令和3年度 午後の部 第22問 肢2
根抵当権の元本確定の登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
Aを登記名義人とする元本確定前の根抵当権を目的としてBを登記名義人とする転根抵当権の設定の登記がされている場合において、Bが当該根抵当権の目的不動産について担保不動産競売の申立てをし、担保不動産競売開始決定に係る差押えの登記がされたが、その後、Cが当該差押えにより当該根抵当権が確定したものとして当該根抵当権の被担保債権について代位弁済をしたため、AとCが共同して、代位弁済による当該根抵当権の移転の登記を申請するときは、その前提として当該根抵当権の元本確定の登記を申請することを要する。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
不動産登記法は過去問全体の26.8%(509問)を占める分野です。 中分類「根抵当権」は1.8%(35問)収録されています。
タグ別出題数
- #抵当権: 226問(全体の11.9%)
- #根抵当権: 91問(全体の4.8%)
- #根抵当権の元本確定の登記: 5問(全体の0.3%)
- #登記記録: 25問(全体の1.3%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 72.7問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和3年
問題番号: PM22-2
問題ID: R03-PM22-2
科目・分野
大分類: 不動産登記法
中分類: 根抵当権
タグ: #抵当権、#根抵当権、#根抵当権の元本確定の登記、#登記記録
問題文・解説
導入文
根抵当権の元本確定の登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
問題文
Aを登記名義人とする元本確定前の根抵当権を目的としてBを登記名義人とする転根抵当権の設定の登記がされている場合において、Bが当該根抵当権の目的不動産について担保不動産競売の申立てをし、担保不動産競売開始決定に係る差押えの登記がされたが、その後、Cが当該差押えにより当該根抵当権が確定したものとして当該根抵当権の被担保債権について代位弁済をしたため、AとCが共同して、代位弁済による当該根抵当権の移転の登記を申請するときは、その前提として当該根抵当権の元本確定の登記を申請することを要する。
解説
誤りです。 転根抵当権者Bの申立てにより差押えの登記が「されている」場合、根抵当権の元本が確定していることは登記記録上明らかです。したがって、代位弁済による移転登記を申請するにあたり、前提としての「元本確定の登記」は不要です。
タグ: #抵当権、#根抵当権、#根抵当権の元本確定の登記、#登記記録
令和3年度 午後の部 第22問 肢1
根抵当権の元本確定の登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
元本確定前の根抵当権の登記名義人であるAがその目的不動産について担保不動産競売の申立てをし、担保不動産競売開始決定に係る差押えの登記がされたが、その後、Aが当該申立てを取り下げたため当該登記が抹消されている場合において、Bが当該差押えにより当該根抵当権が確定したものとして当該根抵当権の被担保債権について代位弁済をしたため、AとBが共同して、代位弁済による当該根抵当権の移転の登記を申請するときは、その前提として当該根抵当権の元本確定の登記を申請することを要する。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
不動産登記法は過去問全体の26.8%(509問)を占める分野です。 中分類「根抵当権」は1.8%(35問)収録されています。
タグ別出題数
- #抵当権: 226問(全体の11.9%)
- #根抵当権: 91問(全体の4.8%)
- #根抵当権の元本確定の登記: 5問(全体の0.3%)
- #登記記録: 25問(全体の1.3%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 72.7問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和3年
問題番号: PM22-1
問題ID: R03-PM22-1
科目・分野
大分類: 不動産登記法
中分類: 根抵当権
タグ: #抵当権、#根抵当権、#根抵当権の元本確定の登記、#登記記録
問題文・解説
導入文
根抵当権の元本確定の登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
問題文
元本確定前の根抵当権の登記名義人であるAがその目的不動産について担保不動産競売の申立てをし、担保不動産競売開始決定に係る差押えの登記がされたが、その後、Aが当該申立てを取り下げたため当該登記が抹消されている場合において、Bが当該差押えにより当該根抵当権が確定したものとして当該根抵当権の被担保債権について代位弁済をしたため、AとBが共同して、代位弁済による当該根抵当権の移転の登記を申請するときは、その前提として当該根抵当権の元本確定の登記を申請することを要する。
解説
正しいです。 根抵当権者Aによる競売申立てが取り下げられ、差押えの登記が抹消された場合、登記記録上からは元本確定の事実が判明しなくなります。したがって、確定後の根抵当権として「代位弁済による移転登記」をするためには、前提として「元本確定の登記」を申請する必要があります。
タグ: #抵当権、#根抵当権、#根抵当権の元本確定の登記、#登記記録
令和5年度 午後の部 第17問 肢4
所有権の保存の登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
敷地権付き区分建物の専有部分の表題部所有者Aが、当該区分建物をBに売却し、その売却代金について抵当権の設定契約を締結した場合において、Bが不動産登記法第74条第2項の規定による所有権の保存の登記をしないときは、Aは抵当権設定登記請求権を代位原因として、Bを所有権の登記名義人とする当該所有権の保存の登記を代位により申請することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
不動産登記法は過去問全体の26.8%(509問)を占める分野です。 中分類「保存登記」は0.5%(10問)収録されています。
タグ別出題数
- #代位原因: 4問(全体の0.2%)
- #債権者代位: 5問(全体の0.3%)
- #契約: 160問(全体の8.4%)
- #所有権: 425問(全体の22.3%)
- #所有権の保存の登記: 25問(全体の1.3%)
- #抵当権: 226問(全体の11.9%)
- #敷地権: 19問(全体の1%)
- #敷地権付き区分建物: 13問(全体の0.7%)
- #表題部: 22問(全体の1.2%)
- #保存登記: 10問(全体の0.5%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 72.7問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和5年
問題番号: PM17-4
問題ID: R05-PM17-4
科目・分野
大分類: 不動産登記法
中分類: 保存登記
タグ: #代位原因、#債権者代位、#契約、#所有権、#所有権の保存の登記、#抵当権、#敷地権、#敷地権付き区分建物、#表題部、#保存登記
令和6年度 午後の部 第25問 肢1
Aを所有権の登記名義人とする甲不動産についての処分禁止の登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
Bが売買によりAから甲不動産の所有権を取得したが、甲不動産について、AからBへの所有権の移転の登記が未了の間にCを仮処分の債権者とする所有権の移転の登記請求権を保全する処分禁止の登記がされた後、Bの債権者であるDの代位によりAからBへの所有権の移転の登記がされた場合において、Cが、AからCへの所有権の移転の登記の申請と同時に、単独で当該処分禁止の登記に後れるBのための登記の抹消を申請するときは、その旨をB及びDに対しあらかじめ通知したことを証する情報を提供しなければならない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
不動産登記法は過去問全体の26.8%(509問)を占める分野です。 中分類「処分禁止の登記」は0.5%(10問)収録されています。
タグ別出題数
- #仮処分: 18問(全体の0.9%)
- #処分禁止の登記: 10問(全体の0.5%)
- #所有権: 425問(全体の22.3%)
- #所有権の移転の登記: 185問(全体の9.7%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 72.7問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和6年
問題番号: PM25-1
問題ID: R06-PM25-1
科目・分野
大分類: 不動産登記法
中分類: 処分禁止の登記
タグ: #仮処分、#処分禁止の登記、#所有権、#所有権の移転の登記
問題文・解説
導入文
Aを所有権の登記名義人とする甲不動産についての処分禁止の登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
問題文
Bが売買によりAから甲不動産の所有権を取得したが、甲不動産について、AからBへの所有権の移転の登記が未了の間にCを仮処分の債権者とする所有権の移転の登記請求権を保全する処分禁止の登記がされた後、Bの債権者であるDの代位によりAからBへの所有権の移転の登記がされた場合において、Cが、AからCへの所有権の移転の登記の申請と同時に、単独で当該処分禁止の登記に後れるBのための登記の抹消を申請するときは、その旨をB及びDに対しあらかじめ通知したことを証する情報を提供しなければならない。
解説
誤りです。 処分禁止の登記の債権者が、本登記の申請と同時に、処分禁止の登記に後れる登記の抹消を申請する場合、抹消される権利者(B等)にあらかじめ通知したことを証する情報を提供する必要はありません。
タグ: #仮処分、#処分禁止の登記、#所有権、#所有権の移転の登記
不動産登記法、代位による登記でした。
動画で同じ問題を聞き流しでやってみる
抵当権者による債務者の住所変更の代位について(令和6年 午後14問 肢2)
官公署の代位嘱託と完了通知について(令和3年 午後13問 肢5)
官公署の代位嘱託と登録免許税について(平成29年 午後15問 肢4)
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詐害行為取消判決による抹消の代位について(平成30年 午後15問 肢5)
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処分禁止仮処分と相続登記の代位について(令和2年 午後14問 肢2)
順次移転した所有権の抹消代位について(令和2年 午後14問 肢3)
仮差押えの前提としての移転登記の代位について(令和2年 午後14問 肢5)
代位相続登記後の抹消と単独申請について(平成30年 午後21問 肢1)
差押えによる元本確定と代位弁済移転について(令和3年 午後22問 肢2)
代位登記の抹消と代位者の承諾について(令和2年 午後14問 肢4)
代位相続登記の更正と代位者の承諾について(平成31年 午後25問 肢4)
表題部所有者からの保存登記の代位について(令和5年 午後17問 肢4)
代位原因証情報の省略について(令和2年 午後14問 肢1)
競売取下げ後の元本確定登記の要否について(令和3年 午後22問 肢1)
代位相続登記と判決正本の添付について(平成30年 午後21問 肢3)
処分禁止登記後の抹消と通知について(令和6年 午後25問 肢1)