司法書士試験|共有編|共有物分割、保存行為・管理行為・変更行為の区別、持分放棄、遺産共有との違いなどの過去問一問一答

民法物権編、共有に関する一問一答です。全部で30問です。
共有物の分割(訴訟・要件)
平成31年度 午前の部 第11問 肢1
A、B及びCが各3分の1の持分の割合で甲建物を共有している場合に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、どれか。
甲建物の分割方法につき、AとBとの間にのみ争いがある場合において、Aが裁判による分割を請求するときは、AはBを相手方としてその訴えを提起すれば足りる。
分析情報(統計・問題文・解説)
令和6年度 午前の部 第9問 肢2
共有物の分割に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ※商法の適用は考慮しないものとして、解答してください。
共有者は、他の共有者が所在不明であることにより、共有物の分割についての協議をすることができない場合には、裁判所に共有物の分割を請求することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
平成31年度 午前の部 第11問 肢2
A、B及びCが各3分の1の持分の割合で甲建物を共有している場合に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、どれか。
A、B及びCの間に共有物不分割の特約がある場合でも、Aは、B及びCの承諾を得ずに、自己の持分をDに譲渡することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
令和6年度 午前の部 第9問 肢1
共有物の分割に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ※商法の適用は考慮しないものとして、解答してください。
共有者は、共有物について、5年を超えない期間内は分割をしない旨の契約をすることができる。
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出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和6年
問題番号: AM9-1
問題ID: R06-AM9-1
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #不分割特約、#共有、#共有物、#共有物の分割、#契約、#期間
平成31年度 午前の部 第11問 肢5
A、B及びCが各3分の1の持分の割合で甲建物を共有している場合に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、どれか。
共有物の分割によってAが単独で甲建物を取得した場合には、B及びCは、甲建物に隠れた瑕疵があっても、Aに対して担保の責任を負わない。
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出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: AM11-5
問題ID: H31-AM11-5
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #共有、#共有物、#共有物の分割、#売買、#契約、#瑕疵
令和6年度 午前の部 第9問 肢3
共有物の分割に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ※商法の適用は考慮しないものとして、解答してください。
裁判所は、共有物の現物を分割する方法により共有物を分割することができない場合に限り、共有者に債務を負担させて、他の共有者の持分の全部又は一部を取得させる方法により共有物の分割を命ずることができる。
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出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和6年
問題番号: AM9-3
問題ID: R06-AM9-3
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #価格賠償、#共有、#共有物、#共有物の分割
問題文・解説
導入文
共有物の分割に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ※商法の適用は考慮しないものとして、解答してください。
問題文
裁判所は、共有物の現物を分割する方法により共有物を分割することができない場合に限り、共有者に債務を負担させて、他の共有者の持分の全部又は一部を取得させる方法により共有物の分割を命ずることができる。
令和5年度 午前の部 第10問 肢2
A、B及びCが各3分の1の持分の割合で甲土地を共有している場合の法律関係に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
甲土地につき共有物の分割の裁判を行う場合には、裁判所は、Aに債務を負担させて、B及びCの持分全部を取得させる方法による分割を命ずることもできる。
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分野別収録状況
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収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和5年
問題番号: AM10-2
問題ID: R05-AM10-2
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #価格賠償、#共有、#共有物、#共有物の分割
令和2年度 午前の部 第10問 肢2
A、B及びCが各3分の1の持分の割合で甲土地を共有している場合の法律関係に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、次のうちどれか。
Cが自己の持分をEに譲渡したが、その旨の登記がされず、A及びBがEの持分の取得を争っている場合において、Eが甲土地につき共有物分割の訴えを提起したときは、裁判所は、共有者がA,B及びEであることを認定して共有物の分割を命ずることができる。
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出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和2年
問題番号: AM10-2
問題ID: R02-AM10-2
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #共有、#共有物、#共有物の分割、#登記、#譲渡
問題文・解説
導入文
A、B及びCが各3分の1の持分の割合で甲土地を共有している場合の法律関係に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、次のうちどれか。
問題文
Cが自己の持分をEに譲渡したが、その旨の登記がされず、A及びBがEの持分の取得を争っている場合において、Eが甲土地につき共有物分割の訴えを提起したときは、裁判所は、共有者がA,B及びEであることを認定して共有物の分割を命ずることができる。
令和6年度 午前の部 第9問 肢4
共有物の分割に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ※商法の適用は考慮しないものとして、解答してください。
甲土地を所有していたAが死亡し、B及びCがAを相続した場合において、甲土地の分割についてBC間で協議が調わないときは、B又はCは、遺産分割の審判を申し立てずに、共有物分割の訴えを提起することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
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分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和6年
問題番号: AM9-4
問題ID: R06-AM9-4
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #共有、#共有物、#共有物の分割、#相続、#遺産分割
問題文・解説
導入文
共有物の分割に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ※商法の適用は考慮しないものとして、解答してください。
問題文
甲土地を所有していたAが死亡し、B及びCがAを相続した場合において、甲土地の分割についてBC間で協議が調わないときは、B又はCは、遺産分割の審判を申し立てずに、共有物分割の訴えを提起することができる。
令和6年度 午前の部 第9問 肢5
共有物の分割に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ※商法の適用は考慮しないものとして、解答してください。
A及びBが共有する甲土地について抵当権を有するCは、甲土地の分割に参加することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
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分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
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- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和6年
問題番号: AM9-5
問題ID: R06-AM9-5
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #共有、#共有物、#共有物の分割、#抵当権
令和2年度 午前の部 第10問 肢4
A、B及びCが各3分の1の持分の割合で甲土地を共有している場合の法律関係に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、次のうちどれか。
Aが死亡し、F及びGが相続をした場合には、B及びCは、Aの遺産についての遺産分割がされる前であっても、F及びGに対して共有物分割の訴えを提起することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
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分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
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- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和2年
問題番号: AM10-4
問題ID: R02-AM10-4
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #共有、#共有物、#相続、#相続人、#遺産分割
問題文・解説
導入文
A、B及びCが各3分の1の持分の割合で甲土地を共有している場合の法律関係に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、次のうちどれか。
問題文
Aが死亡し、F及びGが相続をした場合には、B及びCは、Aの遺産についての遺産分割がされる前であっても、F及びGに対して共有物分割の訴えを提起することができる。
共有持分の処分と帰属
令和2年度 午前の部 第10問 肢3
A、B及びCが各3分の1の持分の割合で甲土地を共有している場合の法律関係に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、次のうちどれか。
Aが自己の持分を放棄した場合には、その持分は国庫に帰属する。
分析情報(統計・問題文・解説)
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分野別収録状況
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- #共有: 38問(全体の2%)
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和2年
問題番号: AM10-3
問題ID: R02-AM10-3
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #共有
問題文・解説
導入文
A、B及びCが各3分の1の持分の割合で甲土地を共有している場合の法律関係に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、次のうちどれか。
問題文
Aが自己の持分を放棄した場合には、その持分は国庫に帰属する。
令和5年度 午前の部 第10問 肢4
A、B及びCが各3分の1の持分の割合で甲土地を共有している場合の法律関係に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
AがBに対して甲土地の管理費用の支払を内容とする金銭債権を有する場合において、BがDに甲土地の持分を譲渡したときは、Aは、Bに対してその債権を行使することができなくなる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
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収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和5年
問題番号: AM10-4
問題ID: R05-AM10-4
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #債権、#免除、#共有、#譲渡、#金銭、#金銭債権
問題文・解説
令和5年度 午前の部 第10問 肢1
A、B及びCが各3分の1の持分の割合で甲土地を共有している場合の法律関係に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
Aは、B及びCの同意を得なければ、自己の持分を放棄することができない。
分析情報(統計・問題文・解説)
平成30年度 午前の部 第10問 肢3
A、B及びCが各3分の1の持分の割合で甲土地及び甲土地上の立木を共有している場合の法律関係に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
Aは、B及びCの同意がなくても、甲土地の自己の持分に抵当権を設定することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
平成31年度 午前の部 第11問 肢4
A、B及びCが各3分の1の持分の割合で甲建物を共有している場合に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、どれか。
Aが自己の持分を放棄した後当該持分をDに譲渡した場合には、B及びCは、当該放棄に係る持分の移転の登記をしなければ、Dに対し、持分の取得を対抗することができない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
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収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: AM11-4
問題ID: H31-AM11-4
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #不動産、#共有、#動産、#持分権、#物権、#物権変動、#登記、#譲渡
平成31年度 午前の部 第11問 肢3
A、B及びCが各3分の1の持分の割合で甲建物を共有している場合に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、どれか。
Aが死亡し、Aに相続人があることが明らかでない場合には、Aの持分は、その死亡により直ちにB及びCに帰属する。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
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収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: AM11-3
問題ID: H31-AM11-3
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #債権、#共有、#弁済、#法人、#相続、#相続人
問題文・解説
導入文
A、B及びCが各3分の1の持分の割合で甲建物を共有している場合に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、どれか。
問題文
Aが死亡し、Aに相続人があることが明らかでない場合には、Aの持分は、その死亡により直ちにB及びCに帰属する。
共有物の管理・保存・変更
令和5年度 午前の部 第10問 肢3
A、B及びCが各3分の1の持分の割合で甲土地を共有している場合の法律関係に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
Cが所在不明である場合において、Aが甲土地にその形状又は効用の著しい変更を伴う変更を加えようとするときは、Aは、裁判所に対し、Bの同意を得てその変更を加えることができる旨の裁判を請求することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
令和2年度 午前の部 第10問 肢1
A、B及びCが各3分の1の持分の割合で甲土地を共有している場合の法律関係に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、次のうちどれか。
甲土地につき、無権利のDが自己名義への所有権の移転の登記をした場合には、Aは、単独で、Dに対し、その所有権の移転の登記の抹消登記手続を求めることができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
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分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
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- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和2年
問題番号: AM10-1
問題ID: R02-AM10-1
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #不動産、#保存行為、#共有、#共有物、#動産、#所有権、#無効、#登記
令和5年度 午前の部 第10問 肢5
A、B及びCが各3分の1の持分の割合で甲土地を共有している場合の法律関係に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
Aが甲土地を駐車場として使用させる目的でDのために賃借権を設定する場合には、賃貸借の存続期間の長短にかかわらず、B及びCの同意が必要である。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
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- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和5年
問題番号: AM10-5
問題ID: R05-AM10-5
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #共有、#共有物、#期間、#短期賃貸借、#賃貸借
平成30年度 午前の部 第10問 肢5
A、B及びCが各3分の1の持分の割合で甲土地及び甲土地上の立木を共有している場合の法律関係に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
Aが、B及びCの同意を得ないで甲土地上の立木を伐採しようとしている場合、Bは、Aに対し、単独で伐採の禁止を求めることはできない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: AM10-5
問題ID: H30-AM10-5
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #保存行為、#共有、#共有物、#立木
問題文・解説
導入文
A、B及びCが各3分の1の持分の割合で甲土地及び甲土地上の立木を共有している場合の法律関係に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
問題文
Aが、B及びCの同意を得ないで甲土地上の立木を伐採しようとしている場合、Bは、Aに対し、単独で伐採の禁止を求めることはできない。
平成30年度 午前の部 第10問 肢2
A、B及びCが各3分の1の持分の割合で甲土地及び甲土地上の立木を共有している場合の法律関係に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
Aが、Bが負担すべき甲土地上の立木の管理費用を立て替えた後に、Bが甲土地及び甲土地上の立木の共有持分をDに譲渡した場合、Aは、Dに対してその立替金の支払を請求することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: AM10-2
問題ID: H30-AM10-2
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #債権、#共有、#共有物、#立木、#譲渡
問題文・解説
導入文
A、B及びCが各3分の1の持分の割合で甲土地及び甲土地上の立木を共有している場合の法律関係に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
問題文
Aが、Bが負担すべき甲土地上の立木の管理費用を立て替えた後に、Bが甲土地及び甲土地上の立木の共有持分をDに譲渡した場合、Aは、Dに対してその立替金の支払を請求することができる。
令和2年度 午前の部 第10問 肢5
A、B及びCが各3分の1の持分の割合で甲土地を共有している場合の法律関係に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、次のうちどれか。
AがB及びCに無断で甲土地を占有している場合には、Bは、Aに対し、自己に甲土地を明け渡すように求めることができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
問題文・解説
導入文
A、B及びCが各3分の1の持分の割合で甲土地を共有している場合の法律関係に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、次のうちどれか。
問題文
AがB及びCに無断で甲土地を占有している場合には、Bは、Aに対し、自己に甲土地を明け渡すように求めることができる。
平成30年度 午前の部 第10問 肢4
A、B及びCが各3分の1の持分の割合で甲土地及び甲土地上の立木を共有している場合の法律関係に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
Aは、甲土地上の立木を不法に伐採したDに対し、単独では、その損害賠償を求めることはできない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: AM10-4
問題ID: H30-AM10-4
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #不法行為、#債権、#共有、#損害賠償、#立木、#金銭、#金銭債権
問題文・解説
導入文
A、B及びCが各3分の1の持分の割合で甲土地及び甲土地上の立木を共有している場合の法律関係に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
問題文
Aは、甲土地上の立木を不法に伐採したDに対し、単独では、その損害賠償を求めることはできない。
平成29年度 午前の部 第7問 肢5
物権的請求権に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
Aが5分の4、Bが5分の1の割合で共有する甲土地をCが不法に占有している場合には、Bは、Aの同意を得ていなくても、Cに対し、所有権に基づく返還請求権を行使して甲土地の明渡しを求めることができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: AM7-5
問題ID: H29-AM7-5
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #保存行為、#共有、#共有物、#占有、#所有権、#物権的請求権
問題文・解説
導入文
物権的請求権に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
問題文
Aが5分の4、Bが5分の1の割合で共有する甲土地をCが不法に占有している場合には、Bは、Aの同意を得ていなくても、Cに対し、所有権に基づく返還請求権を行使して甲土地の明渡しを求めることができる。
平成30年度 午前の部 第10問 1
A、B及びCが各3分の1の持分の割合で甲土地及び甲土地上の立木を共有している場合の法律関係に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
A、B及びCが全員で甲土地をDに賃貸した場合、その賃貸借契約を解除するためには、A、B及びCの全員が解除権を行使しなければならない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: AM10-1
問題ID: H30-AM10-1
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #共有、#共有物、#契約、#解除、#賃貸借
問題文・解説
導入文
A、B及びCが各3分の1の持分の割合で甲土地及び甲土地上の立木を共有している場合の法律関係に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
問題文
A、B及びCが全員で甲土地をDに賃貸した場合、その賃貸借契約を解除するためには、A、B及びCの全員が解除権を行使しなければならない。
付合・埋蔵物・境界の推定
令和4年度 午前の部 第9問 肢1
物権の得喪に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
Aの所有する甲土地の中からBが埋蔵物を発見した場合において、その所有者が判明しないときは、Bが当該埋蔵物の単独所有権を取得する。
分析情報(統計・問題文・解説)
平成29年度 午前の部 第10問 1
地上権又は地役権に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。なお、別段の慣習の有無を考慮する必要はない。
地上権の目的である土地とその隣地との境界線上に地上権設定後に設けられたブロック塀は、地上権者と隣地の所有者の共有であると推定される。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: AM10-1
問題ID: H29-AM10-1
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #共有、#地上権、#地上権又は地役権、#境界
令和2年度 午前の部 第9問 肢2
相隣関係に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せはどれか。
境界線上に設けられた囲障は、相隣者の共有に属するものと推定される。
分析情報(統計・問題文・解説)
令和4年度 午前の部 第9問 肢5
物権の得喪に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
Aの所有する甲建物に、賃借人BがAの承諾を得て増築をした場合において、当該増築部分が甲建物の構造の一部をなし、それ自体では取引上の独立性を有しないときは、Aが当該増築部分の所有権を取得する。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和4年
問題番号: AM9-5
問題ID: R04-AM9-5
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #付合、#所有権、#物権の得喪、#独立性
問題文・解説
以上、民法、物権に関する問題でした。
まとめ
共有物分割訴訟の当事者適格について(平成31年 午前11問 肢1)
所在不明共有者と裁判分割について(令和6年 午前9問 肢2)
持分放棄後の帰属について(令和2年 午前10問 肢3)
持分譲渡と債務者の責任について(令和5年 午前10問 肢4)
不分割特約と持分譲渡について(平成31年 午前11問 肢2)
不分割特約の期間について(令和6年 午前9問 肢1)
所在不明共有者と変更行為について(令和5年 午前10問 肢3)
分割後の担保責任について(平成31年 午前11問 肢5)
賠償分割の要件について(令和6年 午前9問 肢3)
無効登記の抹消請求と保存行為について(令和2年 午前10問 肢1)
持分放棄の同意について(令和5年 午前10問 肢1)
持分への抵当権設定について(平成30年 午前10問 肢3)
全面的価格賠償について(令和5年 午前10問 肢2)
未登記の持分譲受人と分割訴訟について(令和2年 午前10問 肢2)
持分放棄と対抗要件について(平成31年 午前11問 肢4)
短期賃貸借の設定と管理行為について(令和5年 午前10問 肢5)
変更行為の禁止請求と保存行為について(平成30年 午前10問 肢5)
遺産共有と共有物分割訴訟について(令和6年 午前9問 肢4)
抵当権者の分割参加について(令和6年 午前9問 肢5)
共有者間の債権と特定承継人について(平成30年 午前10問 肢2)
相続人不存在の持分の帰属について(平成31年 午前11問 肢3)
独占的占有者への明渡請求について(令和2年 午前10問 肢5)
不法行為損害賠償請求と持分について(平成30年 午前10問 肢4)
共有物に対する不法占拠者への請求について(平成29年 午前7問 肢5)
遺産共有持分に対する分割請求について(令和2年 午前10問 肢4)
賃貸借契約の解除と共有者の同意について(平成30年 午前10問 肢1)
埋蔵物発見と所有権について(令和4年 午前9問 肢1)
境界上の工作物の共有推定について(平成29年 午前10問 肢1)
境界線上の囲障の共有推定について(令和2年 午前9問 肢2)
増築部分の付合と所有権について(令和4年 午前9問 肢5)