司法書士試験|民法|物権編|物権変動、対抗要件、登記に関する過去問一問一答

民法物権編、物権変動、対抗要件、登記に関する一問一答です。全部で30問です。
不動産登記の対抗力と「第三者」の範囲
令和5年度 午前の部 第7問 肢2
不動産の物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せはどれか。
Aがその所有する甲土地をBに売却した後、Cが甲土地を正当な権原なく占有している場合には、Bは、所有権の移転の登記をしなくても、Cに対し、甲土地の所有権の取得を対抗することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和5年
問題番号: AM7-2
問題ID: R05-AM7-2
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #不動産の物権変動、#占有、#所有権、#登記
令和2年度 午前の部 第7問 肢1
不動産の物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、どれか。
Aがその所有する甲土地をBに売却したものの、その旨の登記がされない間に、Bが甲土地をCに売却したときは、Cは、Aに対し、甲土地の所有権の取得を対抗することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和2年
問題番号: AM7-1
問題ID: R02-AM7-1
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #不動産の物権変動、#所有権、#登記、#譲渡、#転得者
令和2年度 午前の部 第7問 肢3
不動産の物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、どれか。
Aがその所有する甲土地をBに売却したが、CがBを害する目的でAから甲土地を購入してその旨の登記がされた後、事情を知らないDがCから甲土地を購入してその旨の登記がされたときは、Bは、Dに対し、甲土地の所有権の取得を対抗することができない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和2年
問題番号: AM7-3
問題ID: R02-AM7-3
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #不動産の物権変動、#所有権、#登記、#背信的悪意者、#転得者
問題文・解説
導入文
不動産の物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、どれか。
問題文
Aがその所有する甲土地をBに売却したが、CがBを害する目的でAから甲土地を購入してその旨の登記がされた後、事情を知らないDがCから甲土地を購入してその旨の登記がされたときは、Bは、Dに対し、甲土地の所有権の取得を対抗することができない。
令和3年度 午前の部 第8問 肢4
物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せはどれか。
Aが、B所有の甲土地につき、売買契約を締結していないのに、書類を偽造してAへの所有権の移転の登記をした上で、甲土地をCに売却してその旨の登記をした場合において、その後、BがDに甲土地を売却したときは、Dは、Cに対し、甲土地の所有権を主張することができない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和3年
問題番号: AM8-4
問題ID: R03-AM8-4
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #売買、#契約、#所有権、#無効、#物権変動、#登記
問題文・解説
導入文
物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せはどれか。
問題文
Aが、B所有の甲土地につき、売買契約を締結していないのに、書類を偽造してAへの所有権の移転の登記をした上で、甲土地をCに売却してその旨の登記をした場合において、その後、BがDに甲土地を売却したときは、Dは、Cに対し、甲土地の所有権を主張することができない。
平成29年度 午前の部 第8問 肢5
不動産の物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
A所有の甲土地上にBがAの承諾を得ずに無権原で乙建物を建築し、乙建物について自らの意思に基づいてB名義の所有権の保存の登記をした場合には、その後Bが乙建物をCに売り渡したときであっても、引き続きBが乙建物の登記名義を保有する限り、Bは、Aに対し、建物を収去して土地を明け渡す義務を免れることができない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: AM8-5
問題ID: H29-AM8-5
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #不動産物権変動、#所有権、#登記、#譲渡
問題文・解説
導入文
不動産の物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
問題文
A所有の甲土地上にBがAの承諾を得ずに無権原で乙建物を建築し、乙建物について自らの意思に基づいてB名義の所有権の保存の登記をした場合には、その後Bが乙建物をCに売り渡したときであっても、引き続きBが乙建物の登記名義を保有する限り、Bは、Aに対し、建物を収去して土地を明け渡す義務を免れることができない。
平成29年度 午前の部 第8問 肢4
不動産の物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
Aがその所有する甲土地をBに賃貸し、Bが甲土地上に登記されている建物を所有している場合において、Aが甲土地をCに売り渡したときは、Cは、甲土地の所有権の移転の登記を経由しなければ、Bに対し、賃貸人たる地位を主張することができない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
問題文・解説
導入文
不動産の物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
問題文
Aがその所有する甲土地をBに賃貸し、Bが甲土地上に登記されている建物を所有している場合において、Aが甲土地をCに売り渡したときは、Cは、甲土地の所有権の移転の登記を経由しなければ、Bに対し、賃貸人たる地位を主張することができない。
平成31年度 午前の部 第8問 肢4
物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、どれか。
Aが、その所有する甲土地をBに売却したものの、その旨の登記がされない間に、Aが甲土地をCに売却してその旨の登記がされ、その後CがAに甲土地を売却してその旨の登記がされたときは、Bは、Aに対して甲土地の所有権の取得を対抗することができない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: AM8-4
問題ID: H31-AM8-4
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #信義則、#所有権、#物権変動、#登記、#譲渡
問題文・解説
導入文
物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、どれか。
問題文
Aが、その所有する甲土地をBに売却したものの、その旨の登記がされない間に、Aが甲土地をCに売却してその旨の登記がされ、その後CがAに甲土地を売却してその旨の登記がされたときは、Bは、Aに対して甲土地の所有権の取得を対抗することができない。
取消し・解除と登記の先後
平成29年度 午前の部 第8問 肢2
不動産の物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
Aがその所有する甲土地についてBとの間で締結した売買契約をBの強迫を理由に取り消した後、Bが甲土地をCに売り渡した場合において、AからBへの所有権の移転の登記が抹消されていないときは、Aは、Cに対し、甲土地の所有権の復帰を主張することはできない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: AM8-2
問題ID: H29-AM8-2
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #不動産物権変動、#取消し、#売買、#契約、#強迫、#所有権、#登記
問題文・解説
導入文
不動産の物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
問題文
Aがその所有する甲土地についてBとの間で締結した売買契約をBの強迫を理由に取り消した後、Bが甲土地をCに売り渡した場合において、AからBへの所有権の移転の登記が抹消されていないときは、Aは、Cに対し、甲土地の所有権の復帰を主張することはできない。
平成31年度 午前の部 第8問 肢5
物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、どれか。
Aが、その所有する甲土地をBに売却してその旨の登記がされた後、BがCに甲土地を売却したが、その旨の登記がされない間に、A B間の甲土地の売買契約が契約の時に遡って合意解除されたときは、Cは、Aに対して甲土地の所有権の取得を対抗することができない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: AM8-5
問題ID: H31-AM8-5
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #合意解除、#売買、#契約、#所有権、#物権、#物権変動、#登記、#解除
令和4年度 午前の部 第7問 肢3
不動産の物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
Aがその所有する甲土地をBに売却し、その旨の登記をした後、Bの債務不履行により当該売買契約を解除した場合において、その後、BがCに甲土地を売却し、その旨の登記をしたときは、Aは、Cに対し、甲土地の所有権を主張することができない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和4年
問題番号: AM7-3
問題ID: R04-AM7-3
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #不動産の物権変動、#債務不履行、#売買、#契約、#所有権、#物権、#物権変動、#登記、#解除
令和2年度 午前の部 第7問 肢5
不動産の物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、どれか。
Aがその所有する甲土地をBの詐欺によりBに売却してその旨の登記がされ、Bが詐欺の事実について善意無過失のCに甲土地を売却してその旨の登記がされた後、AがBとの間の売買契約を取り消したときは、Aは、Cに対し、甲土地の所有権のAへの復帰を対抗することができない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和2年
問題番号: AM7-5
問題ID: R02-AM7-5
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #不動産の物権変動、#取消し、#売買、#契約、#所有権、#登記、#詐欺、#過失
令和2年度 午前の部 第7問 肢2
不動産の物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、どれか。
成年被後見人であるAがその所有する甲土地をBに売却してその旨の登記がされ、Bが、Aが成年被後見人であることを知らないCに甲土地を売却してその旨の登記がされた後、AがBとの間の売買契約を取り消したときは、Aは、Cに対し、甲土地の所有権のAへの復帰を対抗することができない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和2年
問題番号: AM7-2
問題ID: R02-AM7-2
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #不動産の物権変動、#取消し、#売買、#契約、#後見、#成年被後見人、#所有権、#登記、#行為能力
令和5年度 午前の部 第7問 肢4
不動産の物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せはどれか。
Aがその所有する甲土地をBの詐欺によりBに売却してその旨の登記をし、AがBとの間の売買契約を詐欺を理由として取り消した後、Bがその取消しにつき善意のCに甲土地を売却してその旨の登記をした場合であっても、Cにその善意であることにつき過失があるときは、Aは、Cに対し、甲土地の所有権のAへの復帰を対抗することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和5年
問題番号: AM7-4
問題ID: R05-AM7-4
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #不動産の物権変動、#取消し、#売買、#契約、#所有権、#登記、#詐欺、#過失
令和4年度 午前の部 第7問 肢1
不動産の物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
Aがその所有する甲土地をBの強迫によりBに売却してその旨の登記をし、Bが強迫につき善意無過失のCに甲土地を売却してその旨の登記をした場合であっても、その後、AがBとの間の売買契約を強迫を理由として取り消したときは、Aは、Cに対し、甲土地の所有権を主張することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和4年
問題番号: AM7-1
問題ID: R04-AM7-1
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #不動産の物権変動、#取消し、#売買、#契約、#強迫、#所有権、#登記、#詐欺、#過失
平成29年度 午前の部 第8問 肢3
不動産の物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
AがBと通謀してA所有の甲土地をBに売り渡した旨仮装し、AからBへの所有権の移転の登記がされた後、AがBに対して真に甲土地を売り渡した場合であっても、その前にAがCに対しても甲土地を売り渡していたときは、Bは、Cに対し、甲土地の所有権の取得を主張することができない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: AM8-3
問題ID: H29-AM8-3
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #不動産物権変動、#売買、#契約、#所有権、#登記
問題文・解説
導入文
不動産の物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
問題文
AがBと通謀してA所有の甲土地をBに売り渡した旨仮装し、AからBへの所有権の移転の登記がされた後、AがBに対して真に甲土地を売り渡した場合であっても、その前にAがCに対しても甲土地を売り渡していたときは、Bは、Cに対し、甲土地の所有権の取得を主張することができない。
時効取得と登記の要否
令和4年度 午前の部 第7問 肢2
不動産の物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
Aの所有する甲土地を時効により取得したBは、その時効の完成前にAから甲土地を購入してその旨の登記をしたCに対し、甲土地の所有権を主張することができない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和4年
問題番号: AM7-2
問題ID: R04-AM7-2
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #不動産の物権変動、#所有権、#時効、#登記
平成29年度 午前の部 第8問 肢1
不動産の物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
A所有の甲土地について、Bの取得時効が完成した後その旨の所有権の移転の登記がされる前に、CがAから抵当権の設定を受けてその旨の抵当権の設定の登記がされた場合には、Bが当該抵当権の設定の登記後引き続き時効取得に必要な期間占有を継続したときであっても、Cの抵当権が消滅することはない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: AM8-1
問題ID: H29-AM8-1
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #不動産、#不動産物権変動、#動産、#占有、#取得時効、#所有権、#抵当権、#抵当権の設定、#時効、#期間、#登記
平成31年度 午前の部 第8問 肢3
物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、どれか。
Aが、Bの所有する甲土地の占有を継続し、取得時効が完成した後、Bが死亡し、Bの相続人であるCが甲土地を単独で相続してその旨の登記がされたときは、Aは、取得時効を援用しても、Cに対して甲土地の所有権の取得を対抗することができない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: AM8-3
問題ID: H31-AM8-3
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #占有、#取得時効、#所有権、#時効、#物権変動、#登記、#相続、#相続人
令和5年度 午前の部 第7問 肢5
不動産の物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せはどれか。
AがB所有の甲土地を占有し、取得時効が完成した後、BがCに対し甲土地につき抵当権の設定をしてその旨の登記をした場合において、Aがその抵当権の設定の事実を知らずにその登記後引き続き時効取得に必要な期間甲土地を占有し、その期間経過後に取得時効を援用したときは、Aは、Cに対し、抵当権の消滅を主張することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和5年
問題番号: AM7-5
問題ID: R05-AM7-5
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #不動産の物権変動、#占有、#取得時効、#抵当権、#抵当権の設定、#時効、#期間、#登記
相続・遺贈をめぐる対抗関係
令和4年度 午前の部 第7問 肢4
不動産の物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
A及びBが甲土地を共同相続したが、Aが、Bに無断で、甲土地を単独で相続した旨の登記をした上で甲土地をCに売却し、AからCへの所有権の移転の登記をしたときは、Bは、Cに対し、甲土地の持分を主張することができない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和4年
問題番号: AM7-4
問題ID: R04-AM7-4
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #不動産の物権変動、#所有権、#登記、#相続、#相続人、#譲渡
問題文・解説
導入文
不動産の物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
問題文
A及びBが甲土地を共同相続したが、Aが、Bに無断で、甲土地を単独で相続した旨の登記をした上で甲土地をCに売却し、AからCへの所有権の移転の登記をしたときは、Bは、Cに対し、甲土地の持分を主張することができない。
令和5年度 午前の部 第7問 1
不動産の物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せはどれか。
甲土地を所有するAが死亡し、その子B及びCがAを共同相続した場合において、BC間でBが甲土地を単独で取得する旨の遺産分割協議が成立したが、Cが甲土地を共同相続したものとして所有権の移転の登記をした上で、自己の法定相続分に相当する持分をDに売却してその旨の登記をしたときは、Bは、Dに対し、単独での甲土地の所有権の取得を対抗することができない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和5年
問題番号: AM7-1
問題ID: R05-AM7-1
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #不動産の物権変動、#所有権、#法定相続分、#登記、#相続、#相続分、#遺産分割
令和2年度 午前の部 第7問 肢4
不動産の物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、どれか。
甲土地を所有するAが死亡し、その相続人が子B及びCである場合において、Bの債権者Dが、B及びCが甲土地を共同相続したものとして代位による所有権の移転の登記をした上で、Bの持分を差し押さえてその旨の登記がされた後、Bが相続の放棄をしたときは、Cは、Dに対し、単独での甲土地の所有権の取得を対抗することができない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和2年
問題番号: AM7-4
問題ID: R02-AM7-4
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #不動産の物権変動、#債権、#所有権、#登記、#相続、#相続人、#相続放棄
問題文・解説
導入文
不動産の物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、どれか。
問題文
甲土地を所有するAが死亡し、その相続人が子B及びCである場合において、Bの債権者Dが、B及びCが甲土地を共同相続したものとして代位による所有権の移転の登記をした上で、Bの持分を差し押さえてその旨の登記がされた後、Bが相続の放棄をしたときは、Cは、Dに対し、単独での甲土地の所有権の取得を対抗することができない。
令和4年度 午前の部 第7問 肢5
不動産の物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
Aがその所有する甲土地をBに遺贈する旨の遺言を残して死亡し、Bが遺贈の承認をした場合において、その後、Aを単独で相続したCに対して債権を有するDが、C が甲土地を相続したものとして代位による所有権の移転の登記をした上で甲土地を差し押さえ、その旨の登記がされたときは、Bは、Dに対し、甲土地の所有権を主張することができない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和4年
問題番号: AM7-5
問題ID: R04-AM7-5
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #不動産の物権変動、#債権、#所有権、#特定遺贈、#登記、#相続、#相続人、#遺言、#遺贈
所有権移転時期と特殊な対抗手段
令和5年度 午前の部 第7問 肢3
不動産の物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せはどれか。
金銭債権の債務者Aが、債権者Bとの間で、金銭の給付に代えてAが所有する甲土地の給付をする旨の代物弁済契約をした場合には、甲土地の所有権の移転の効果は、AからBへの所有権の移転の登記をした時に生ずる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和5年
問題番号: AM7-3
問題ID: R05-AM7-3
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #不動産の物権変動、#代物弁済、#債権、#契約、#弁済、#意思表示、#所有権、#登記、#金銭、#金銭債権
平成31年度 午前の部 第8問 肢1
物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、どれか。
Aが、Bの所有する甲土地上の立木を購人し、立木に明認方法を施したが、その後、その明認方法が消失した場合において、Bが甲土地をCに売却したときは、Aは、Cに対して立木の所有権の取得を対抗することができない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: AM8-1
問題ID: H31-AM8-1
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #所有権、#明認方法、#物権変動、#立木
問題文・解説
令和3年度 午前の部 第8問 肢2
物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せはどれか。
Aが甲土地上の立木の所有権を留保して甲土地をBに売却し、その後、BがCに甲土地及びその上の立木を売却した場合には、Aは、Cに対し、立木の所有権の留保につき登記や明認方法を備えない限り、立木の所有権を主張することができない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和3年
問題番号: AM8-2
問題ID: R03-AM8-2
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #対抗要件、#所有権、#所有権留保、#明認方法、#物権、#物権変動、#登記、#立木
令和3年度 午前の部 第8問 肢3
物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せはどれか。
Aが、A所有の動産甲をBに売り渡し、Bの寄託によりこれを保管している場合において、BがCに動産甲を売却したときは、Cは、その引渡しを受けていなかったとしても、Aに対し、動産甲の所有権を主張することができる。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和3年
問題番号: AM8-3
問題ID: R03-AM8-3
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #動産、#受寄者、#寄託、#引渡し、#所有権、#物権変動、#登記
問題文・解説
導入文
物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せはどれか。
問題文
Aが、A所有の動産甲をBに売り渡し、Bの寄託によりこれを保管している場合において、BがCに動産甲を売却したときは、Cは、その引渡しを受けていなかったとしても、Aに対し、動産甲の所有権を主張することができる。
令和3年度 午前の部 第8問 肢5
物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せはどれか。
Aが、倉庫に寄託中のA所有の動産甲を、約定日時までに代金を支払わないときは契約が失効する旨の解除条件付きでBに売却した場合には、Bは、売買契約が締結された時点で動産甲の所有権を当然に取得する。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和3年
問題番号: AM8-5
問題ID: R03-AM8-5
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #動産、#売買、#契約、#寄託、#所有権、#条件、#物権変動、#解除
平成31年度 午前の部 第8問 肢2
物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、どれか。
Aが、Bの所有する甲土地に抵当権の設定を受け、その旨の登記がされたが、Bの虚偽の申請によってその登記が不法に抹消され、その後、Bが甲土地をCに売却したときは、Aは、Cに対して抵当権の取得を対抗することができない。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 不明
問題番号: AM8-2
問題ID: H31-AM8-2
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #抵当権、#抵当権の設定、#無効、#物権変動、#登記
問題文・解説
導入文
物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、どれか。
問題文
Aが、Bの所有する甲土地に抵当権の設定を受け、その旨の登記がされたが、Bの虚偽の申請によってその登記が不法に抹消され、その後、Bが甲土地をCに売却したときは、Aは、Cに対して抵当権の取得を対抗することができない。
令和3年度 午前の部 第8問 1
物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せはどれか。
AがB所有の甲土地をBに無断でCに売却し、その後、AがBから甲土地を購入した場合には、Cは、Aから甲土地を購入した時点に遡って甲土地の所有権を取得する。
分析情報(統計・問題文・解説)
出題実績・統計情報
分野別収録状況
民法は過去問全体の29.9%(568問)を占める分野です。 中分類「物権」は7.9%(150問)収録されています。
タグ別出題数
収録傾向
- 最新収録: 令和6年
- 年間平均収録数: 81.1問
- 総問題数: 1902問
収録年度
令和6年、令和5年、令和4年、令和3年、令和2年
問題詳細情報
問題情報
出題年: 令和3年
問題番号: AM8-1
問題ID: R03-AM8-1
科目・分野
大分類: 民法
中分類: 物権
タグ: #他人物売買、#売買、#契約、#所有権、#物権変動
民法、物権変動に関する問題でした。
まとめ
詐欺による引渡しと占有回収の訴えについて(平成29年 午前9問 肢1)
未登録自動車の即時取得について(令和4年 午前8問 肢4)
第三者の権利の目的である物権の混同について(令和4年 午前9問 肢2)
後順位抵当権者がいない場合の混同について(平成31年 午前7問 肢1)
間接占有者に対する占有回収の訴えについて(平成29年 午前9問 肢5)
法人代表者個人の占有訴権について(令和3年 午前9問 肢5)
質権の即時取得について(平成30年 午前8問 肢5)
未登記間の第三者取得と混同の効力について(平成31年 午前7問 肢4)
解除条件成就後の占有の性質について(令和2年 午前8問 肢3)
特定承継人の悪意の程度について(平成29年 午前9問 肢2)
登録済み自動車の即時取得について(平成31年 午前9問 肢5)
遺失物拾得と占有回収の訴えについて(令和3年 午前9問 肢2)
制限行為能力取消しと即時取得について(平成30年 午前8問 肢3)
即時取得の無過失の立証責任について(平成30年 午前8問 肢2)
強制競売と即時取得について(令和4年 午前8問 肢5)
悪意の特定承継人への占有回収の訴えについて(令和3年 午前9問 肢1)
盗品回復時の使用収益権について(平成31年 午前9問 肢2)
占有改定と即時取得について(平成31年 午前9問 肢4)
土地権原喪失後の建物賃借人への請求について(令和2年 午前8問 肢1)
準共有地上権と混同について(平成31年 午前7問 肢2)
善意者介在後の悪意転得者への請求について(平成29年 午前9問 肢4)
代物弁済と即時取得について(令和4年 午前8問 肢1)
無権原でまいた種子の所有権について(令和4年 午前9問 肢4)
所有権に基づく返還請求の立証責任について(平成31年 午前9問 肢1)
所有者による実力奪還と占有回収の訴えについて(令和3年 午前9問 肢3)
転抵当の目的となっている抵当権の混同について(平成31年 午前7問 肢5)
所有者による実力奪還と占有回収の訴えについて(再)(平成29年 午前9問 肢3)
果実を取得した善意占有者の必要費償還請求について(平成31年 午前9問 肢3)
他主占有者の滅失毀損責任について(令和2年 午前8問 肢5)
占有補助者への明渡請求について(令和2年 午前8問 肢2)
抵当権者の相続と混同について(平成31年 午前7問 肢3)