過去問クエスト

会社法

第296条株主総会の招集

1

定時株主総会は、毎事業年度の終了後一定の時期に招集しなければならない

2

株主総会は、必要がある場合には、いつでも、招集することができる。

3

株主総会は、次条第四項の規定により招集する場合を除き、取締役が招集する。

条文中の参照・準用と、過去問での出題実績を根拠に表示しています。

出題実績(2

第296条第1項

令和5年 午前第29問 肢3誤り

種類株主総会は、毎事業年度の終了後一定の時期に招集しなければならない。

解説

誤りです。「毎事業年度の終了後一定の時期に招集しなければならない」と定められているのは、定時「株主」総会です(会社法296条1項)。「種類株主総会」は、特定の種類の株主に影響のある議案がある場合などに、必要に応じて開催されるものであり、定期的に開催する義務はありません。

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令和6年 午前第30問 肢5誤り

定時株主総会は、毎事業年度の終了の日から3か月以内に招集しなければならない。

解説

誤りです。定時株主総会は、「毎事業年度の終了後一定の時期に」招集しなければならないと定められているだけです(会社法296条1項)。「3か月以内」といった具体的な期限は法律上定められていません。(ただし、実際には多くの会社が、法人税の申告期限との関係で、定款で「事業年度終了後3か月以内」と定めています。)

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この条文の狙われ方主体すり替え令和5年 午前第29問 肢3

攻撃句

種類株主総会

毎事業年度終了後の一定時期に招集する義務があるのは、定時株主総会。種類株主総会ではない。

この条文の狙われ方数値の改変令和6年 午前第30問 肢5

攻撃句

毎事業年度の終了の日から3か月以内に招集しなければならない

定時株主総会は、毎事業年度終了後の一定時期に招集する。会社法に「3か月以内」という期限はない。

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