民事訴訟法
第271条口頭による訴えの提起
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訴えは、口頭で提起することができる。
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出題実績(2)
第271条第1項
平成27年 午後第3問 肢3正しい
簡易裁判所においては、訴えは、口頭で提起することができる。
解説
正しいです。訴えは原則として訴状を提出して提起しますが、簡易裁判所では例外的に口頭提起が認められています。民事訴訟法271条が、この簡易裁判所における特則を定めています。
平成30年 午後第4問 肢2誤り
反訴の提起は、口頭ですることができない。
解説
誤りです。簡易裁判所においては、訴えの提起も反訴の提起も、口頭ですることができます(民事訴訟法271条、146条4項)。
この条文の狙われ方条文どおり平成27年 午後第3問 肢3
攻撃句
「訴えは、口頭で提起することができる」
簡易裁判所では、口頭で訴えを提起できる。条文どおり。
この条文の狙われ方肯定否定の反転平成30年 午後第4問 肢2
攻撃句
「口頭ですることができない」
簡易裁判所では、反訴も口頭で提起できる。肢は逆。